東峰に戻ってきた
ここで、もう一回山の確認をした
いつまでたっても山を覚えられない
360度の周りの山々の名前が書かれている物を見ながら
う~ん、あれがあれね・・・・・・・・・・・なるほど、いい山だ♡
そして、あれがあれね・・・・・・いい山だねぇ♡
いつまでも、ここにいたい
ぼっーとしていたい
しかし、そういうわけにもいかず、恒例尻拓と山愛魂だけを置いてきた
ただ、雪が固いため一回では形作るのは無理だった
数回、どすんどすんと落とした結果がコレである
故に、イマイチな出来であった
まわりに登山者がいない時で、よかった
しかし、無言で雪に何回もお尻を打ちつける女を想像して頂きたい
ちょっと怖いものがある・・・・・そして、山の高さが数ミリ低くなったかもしれない
この後は、サクサクと下山
次の目的地にむかった
・・・・・・・・・・・・・・・・続く