健康幸せ活き活き習慣 -162ページ目

運を味方にする4つの要素

書籍『億万長者 富の法則』の中で、著者のロジャー・ハミルトン氏は「運を味方にする四つの要素」と題して、次のように述べています。

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いったんあなたの道を歩み始めたなら、あなたが「フロー」を大きくすれば、運は強くなる。では、簡単に運をつかむ土台作りの基本を紹介しよう。次の四つの条件が整ったときに、運の土台ができる。

・場所(Location)
・理解(Understanding)
・人間関係(Connections)
・知識(Knowledge)
(四つの頭文字を合わせると「LUCK」となる)

サッカーのゲームをイメージしてほしい。デヴィッド・ベッカムを思い出そう。彼は幸運な男だ!この三十代のイングランドのサッカー選手は、ボールを蹴って、週に八万ドル以上も稼いでいる。妻のヴィクトリアと合わせれば、一億ドル近い資産をもっていることになる。

では、サッカー選手が幸運をつかむ要因は何だろう?サッカーのゲームを見ていたら、チャンスになって、ベッカムがゴールを決めた。私たちは思う。「運がよかった。ピッチは広いのに、彼はいいときに、ちょうどいい場所にいたよ!」

場所 毎日あなたの身の置き場を決めているのは、ほかでもない、あなた自身だ。いいときにいい場所にいるチャンスは誰にでも訪れる。だが、たいていの人は、毎日出勤するのに精一杯で、常に間違ったときに、間違った場所にいる。運をつかむには、まず、いいとき、いい場所を選ぶことだ。また、選んだら行動できる環境に自分を置くことだ。

理解 決定的な瞬間に、つまりボールがゴールの前にあるとき、私たちは自分がいいときにいい場所にいると気づくだろうが、自分が何のためにそこにいるのか理解できない人がいる。ボールを蹴るためにいるのだ。たいていの人はそういうときが来ても、相変わらずゲームを眺め、見物人のままでいたりする。そして気づいたときには、もうボールを蹴るには遅すぎたりする。サッカー選手は、そんなときはボールを蹴るとわかっているから、そのときが来るのに備えて場所取りをする。だからボールが蹴れるのだ。運をつかむには、ゲームの見物人ではなく、プレイヤーになることだ。

人間関係 すでにゴールの前に場所取りをし、自分はボールを蹴るためにそこにいると理解している人も多いだろう。私たちは事業や投資を始めるが、一向にボールが来ないことがある。ボールが来ないから、待つ。待っている内に何年も経った。それだけ待っても、ボールはいまだに来ない。もしあなたがそんな状況に陥っているなら、まわりを見渡して、あなた以外に誰かピッチにいるかどうか確かめてみよう。たいていの人は「人間関係」に投資することはない。しかし、私たちにボールを蹴ってくれるのは、私たちとつながりのある人たちなのだ。ピッチに人がいないなら、ボールが来るはずがない。

冨を築いた人たちは人間関係を築いている。だからこそ、毎日のように百万ドルのボールを自分の方に蹴ってもらえるのだ。人間関係を築くというのは、単に知り合いを増やすことではない。たいていの人には知り合いはたくさんいるだろう。でも知り合いの中には見物人も多い。必要なのはあなたのゲームに参加してくれるプレイヤーなのだ。知り合いが多いだけでは、チャンスは訪れない。

知識 あなたがボールの蹴り方を知らないなら、ボールが来ても意味がない。チャンスの活かし方を知らないなら、チャンスが来ても意味がない。ボールの蹴り方を知りたいなら、ゲームをやってみることだ。ゲームをたくさんこなすほど、知識も増えていく。だからこそ、早く自分のゲームを決め、早くプレイし始めるほど、運が向いてくるのも早まるのだ。

この四つの条件を整えるには、お金ではなく、時間がかかる。なかには、毎日出勤するのに精一杯で、運を強くすることに全く時間をかけない人もいる。だから、ここ五年、いっこうに運が上向く気配がない、などということになるのだ。

この本で紹介する幸運な人たちのストーリーを読んだら、彼らが時間をかけて、次第に運を高めていったことがわかるはずだ。冨は、稼ぐ金額の多寡によって決まるものではない。あなたがお金を全て失ったときに、何が残るかで決まるのだ。ボールを蹴っている限り、運がなくなることはないし、すぐに別のボールに近づくこともできる。
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サッカーのゲームに例えて、実に分かりやすく、運を引き寄せる基本的な方法が記載されていますね。
まったく、このとおりだと思います。
昨日お話しした「フロー」に乗るためにも、一緒にゲームをやる仲間が必要なわけですね。

そして、この書籍『億万長者 富の法則』では、どういう仲間と一緒にゲームをやればいいのか、という貴重なヒントを教えてくれるようですよ。
一度、お読みになることをお勧めします。

運を味方にする

書籍『億万長者 富の法則』の中で、著者のロジャー・ハミルトン氏は「億万長者は運を味方につけている」と題して、次のように述べています。

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後に紹介する億万長者のストーリーを読んだら、きっとあなたは「彼らは運がいい」と思うだろう。あなたがそう思うのは、それが事実だからだ。「運」は冨を生み出す鍵なのだ。

「運」とは、スイスの心理学者、カール・ユングが「シンクロニシティー(共時性)」と名づけた現象のことだ。「運」と「フロー」は密接な関係にある。あなたの「フロー」が大きくなるほど、「運」も強くなる。あなたの「運」が強くなるほど、「フロー」も大きくなる。冨を築いた人たちは、自分を強運にする方法を知っているのだ。
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(ここで「フロー」とは、お金の流れだけではなく、生命力の流れを含めたもので、この流れが大きいときに、最大の冨を生み出すことができると前章で説明されている。)

この文章を読んで、私はますます、「ザ・シークレット」の「引き寄せの法則」が頭から離れないのですが、この書籍は、実は、そういうことではなく、運を味方にする実践的なノウハウが紹介されているようです。

続きは、また明日、ご紹介します。

人生の手引書

昨日までお話してきた「ウェルスダイナミクス」について解説した書籍『億万長者 富の法則』を入手しました。
この書籍の著者ロジャー・ハミルトンは冒頭「はじめに」と題して、次のように述べています。

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「あなたの仕事は、自分を見つけて、それに全身全霊をささげることです。」---仏陀

ランナーがレースをするときのことを思い浮かべてみよう。ランナーは張り切って、全力でスタートを切る。勝つ気満々なので、最初の数分間は顔にあたる風も心地よく、爽快な気分で前進していた。ところがしばらくすると、ゴールラインのことが気になりだした。いったいどのくらい先なのだろうかと。そのうち、そのゴールを正確に知りたくなった。そして気がついた。自分がそれを知らないことに。ランナーはレースに出られることに興奮して、ゴールのことは頭になかったのだ。

あなたがどんなにやる気満々でも、ゴールとそこに到達する方法がはっきりしていなければ、すぐに「勢い」を失ってしまう。そうなったとき、たいていの人は、意欲を高めて前進を続けようとする。だが私は、意欲を高めるのではなく、確実性を高めたい。それにはまず方向を定める必要がある。いったんあなたが道を定め、そこを突き進めば、今度は「勢い」が生まれ、それがあなたを次のレベルへといざなってくれるはずだ。

この本で紹介する「ウェルスダイナミクス(冨の力学)」は、その方向性を定めるお手伝いをするものだ。ウェルスダイナミクスを通じて、あなたの最も自然な「冨への道」を見極めることができる。その道をたどれば、あなたは「フロー(流れ)」に乗ることができ、一度「フロー」に乗ったら、本来の力を発揮するために必要なものをドンドン引き寄せるようになる。またその道は、あなたの人生の目的にも通じるものでもあるとわかっていただけるだろう。

ウェルスダイナミクスでは、こうしたことの根拠が明確に説明されている。私たちの前にレースを走った先人たちの成功や失敗に基づいて構築されており、この本では、今日、私たちの賞賛を集めている人たちの旅も紹介している。彼らのたどった人生、彼らの残した伝説には、私たちを引きつけてやまないものがたくさんある。

ウェルスダイナミクスは、富を築くための道を一つ示すものではない。全ての人のそれぞれの道を示している。あなたの道もその中の一つなのだ。この本で解いているのは、あなたの人生であり、あなたの伝説である。

ロジャー・ハミルトン
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『一度「フロー」に乗ったら、本来の力を発揮するために必要なものをドンドン引き寄せるようになる。』

なんか、この文章を読んで、「ザ・シークレット」を思い出しました。

でも、「ウェルスダイナミクス」は、「ザ・シークレット」が示す「引き寄せの法則」を具体的な枠組みの中で、効率的に進めるための手引書なのだと感じました。

全ての人々に用意された人生の手引書ですね。
この書籍も、読み進めるのが楽しみです。

8つのプロファイル

きょうは、『ウェルスダイナミクス』の8つのプロファイルについて、ご紹介します。

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8つのプロファイル

簡単に8つのプロファイルをご紹介します。それぞれのプロファイルがバリュー(価値)を作り、レバレッジを行うためには決まった組み合わせがあります。

クリエーター(CREATOR)
商品から富を得る: 例)ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソン、ウォルト・ディズニーなど

スター(STAR)
個人のブランドから富を得る: 例)マイケル・ジャクソン、マイケル・ジョーダン、ミハエル・シューマッハなど

サポーター(SUPPORTER)
統率力から富を得る: 例)ジャック・ウェルチ、スティーブ・バルマー、スティーブ・ケースなど

ディールメーカー(MAKER)
取引から富を得る: 例)ドナルド・トランプ、ルパート・マードック、李嘉誠など

トレーダー(TRADER)
売買から富を得る: 例)ジョージ・ソロス、カーク、カーコリン

アキュムレーター(ACCUMULATOR)
評価能力から富を得る: 例)ウォーレン・バフェット、ポール・アレンなど

ロード(LORD)
キャッシュフローから富を得る: 例)ジョン・D・フォックフェラー、ジャン・ポール・ゲッティなど

メカニック(MECHANIC)
システムから富を得る: 例)サム・ウォルトン、レイ・クロック、ジェフ・ベゾス


あなたのプロファイルが重要な理由

8つのプロファイルは、それぞれ異なるルールに基づいて行われる全く別のゲームです。上記に例を挙げた成功者たちに共通することは、彼らは毎日自分のゲーム、そのゲームひとつだけをプレーした点です。もし彼らがゲームを変えると (例えばサポーター(Supporter)であるスティーブ・ケースがディールメーカー(Deal Maker)に転向、スター(Star)であるマーサ・スチュワートがトレーダー(Trader)に転向、ディールメーカー(Deal Maker)であるリチャード・リーがサポーター(Supporter)に転向する)、 彼らは一瞬で富を失うでしょう。 それぞれのプロファイルは全く異なる戦略、チーム、助言者、富を得るためのネットワーク、経済的な持久力を必要とします。結局のところ、今の成功は自分のプロファイルに焦点を合わせたことによるものです。テクノロジー業界がこぞって取引を始めた時にもビル・ゲイツは取引を行いませんでした。代わりに彼はクリエイティブ面にさらに焦点を合わせました。ウォーレン・バフェットは周囲の人々が売買を行うよう勧めた時に、耳を傾けることはありませんでした。しかし、その代わりに価値のある資産を見極めることに時間を費やしました。また彼はそのことを好んで行っていたのです。
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自分がどのプロファイルに該当しているかを診断してもらえるプログラムがあるようですので、起業を志している方や、プロジェクトを推進したいと思っている方は、診断してもらった上で、適切なメンバを選択すると、業務の効率が格段に上がるということのようですね。

この分析は、上記の8つの分類だけでなく、内向型か外向型か、および、直感的か五感的か、という2つの軸も複合的に分析の指標になっているようですから、とても興味深い分析結果が得られるとのことです。

与えることができる人が成功する!

昨日のウェルスダイナミックス情報の続きです。



ウェルスダイナミクスの考案者であるロジャー・ハミルトンは次のようにおっしゃっています。
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次の要素は、起業家の資質分類(プロファイリング)です。

ビジネスにおいて成功するために必要な要素をそれぞれの分野を得意とするチームメンバーが担当するのです。
実際成功者は「得意なことに執着するべきだ」ということを知っています。
そうすることによって、流れに乗り、また他の人たちも流れ(強み)に乗ることができるのです。

我々にはウェルスダイナミクスという理論があります。
これは、なぜビル・ゲイツはドナルド・トランプと異なった成功の仕方をしたのか。
またウォーレン・バフェットとも異なったお金の稼ぎ方をしたのか。
彼らは、みな自分たちの強みは何なのかを知っていたし、何にフォーカスすればよいのかも知っていた。

いい例が、ハリウッドです。
1920年代のハリウッドにおいて、チャーリー・チャップリンやディズニーは全てを一人でこなさなくてはなりませんでした。
なぜなら、当時ハリウッドには、なんのインフラもなかったからです。
キャラクターづくり、資金集め、配給など、全ての作業を一人で担当しなければならなかったのです。
これは、過去10~20年の間に企業をした人たちと同じ状況です。

現在のハリウッドは違います。
そこには脚本家、アクター、交渉人、プロデューサー、ディレクターなどみんなが担当する業務を持っており結果としてその過程はとてもスムーズになる上、このシステム自体が経済的に利になるものでもあるのです。
例えば、クリエーターはディールメーカーと組んだり、スターとクリエーターが組んだり、アキュミュレーターとロードが財務を担当したり、トレーダーが購買を担当したり。

全ての人が他の人のためにどのようにして活動したらいいのかを理解すると本当に最短で成功がやってくるのです。
これは、「与える」という概念ですが、これが先ほどの世の中を変えていくための最も基本的な活動なのです。
そして、この「与える」ということが富への鍵なのです!
最も効率的に与えることのできる人が最も早く成功へ近づいていくのです。
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富の力学であるウェルスダイナミクス、「与えることが成功の鍵」ということのようです。

8つのプロファイルも気になりますね・・・