東京は大雪警報?ですか。交通網のストップが嫌ですからね、まあその内春が来るでしょう/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

予備選初戦で得票率96%、圧勝のバイデン氏「トランプを再び敗者にする

トランプ氏の初公判延期 20年米大統領選への介入事件 連邦地裁

=トランプさんの御蔭でこのブログが助かりますわ、ほんまに。いやいやネタが尽きない枯れないですもんね。

悪口?、は再就任まで取っといて今んところは持ち上げたり(期待したり)もしたりしまっせ。いずれにしてもバイデンさんは戦争好きであることがよくわかりました(それがロシアウクライナ戦で株を上げ?、イスラエルハマス軍事衝突ではぐんと株を下げたわけでした)。

 ところで今日(5日)のネットニュースで共和党大統領候補のこのトランプ氏は自身が大統領選挙で勝利した暁には中国からの輸入品に再び関税を課すとして、税率は60%を超える可能性があると述べられました。それでこの時事に関しては、流石に大の中国嫌いの私でも流石にこれはダシに使われたかなと思いました。まあダシは言い過ぎですが、それだけ税率60%以上という啖呵を切れば共和党支持者はトランプ氏に靡くはずです(実行するは今の段階ではなんとでも言えるわけですから)。

 以前、このブログでトランプ氏が台湾有事支持?の記事についてコメントしましたが(私が)、恐らく今は外交面で米国がある意味敏感な中国に的を絞って自分への期待値を上げてくような感じがします(私が考えるに前回の大統領時代からロシアのプーチン氏と良好な関係で習近平氏とはそうでもないと思います=情報からは)。ところで改めて二人(トランプさんとバイデンさん)の満年齢を確認しますと

81歳 バイデン米国大統領(民主党)

77歳 トランプ前大統領(共和党)

となります。意外と4歳しか違いませんね、その高齢の二人がこのままいけば再選(バイデン氏)と再登板(トランプ氏)となり、どちらかが我が国を支える?同盟国の米国大統領になると思うと・・・ぞっとはしませんが、認○症とか大丈夫なんかなぁ。

 そう考えたら岸田さん満66歳。実に若々しいですね・・・腐っても鯛、いや失敬。私が応援してる愛すべき自民党は我が阪神タイガースのように?確実に世代交代が成せているようでして(ああ一安心でございます)。何しろ私が尊敬する叩き上げの菅さん(前首相)は古希70代でしたが、その前のある意味トランプ前大統領よりも巧みな政治戦術の使い手故安倍晋三さんは若干52歳で総理になられました。まあ若い首脳だからって年寄りよりも優秀かを言ってるのではなくてそれは日米政治の差なんかなぁと馬鹿なくせに政治好きの私は想った次第であります(因みに私がミスタープレジデントと思うJ・F・ケネディは43歳という若さでした)。

 

岸田内閣支持率は24%で最低水準

=まあこれは考えてみればこの24%をどう考えるかであります、少なくとも私の1%?もこの中にあります(根強い保守派支持層はちっとやそっとでは簡単に妥協しません)。その理由はいくつかありますが、先ず他の野党が全然信用できないからです。回答「わかんない」でも別にいいですが、一応、腐った状態だが自民党だから、如何せん仕方ないが自民党なんで、とでもいいと思います(支持できる理由)。話を戻して立憲民主党、公明党(与党だが)などは思い浮かべても支持する内容があまりないと思います(政策とか)。共産党なんてもってのほかです。

 因みに私に世論調査の依頼?は来てませんが、もし来てたら内閣支持率は憧れの25%だったかもしれません(ほんまでっかww)。それで不支持が58%ですか、大変嘆かわしい。これも裏金問題に対する厳しい見方をする国民が多く、政治の透明性に不信感があるからでしょう(私も至極同意)。そして他党(野党)への期待料も多いに含まれてますか(私は前述のように他は信用できない、一時の大阪府警のように=名前出して相済みません)。

 さあなので、岸田内閣は今後、選挙を含め真の自浄努力をしてほしいと思います。

 

シリアでまたイラン革命防衛隊死亡 軍事顧問 イスラエルの空爆か

=案外このイスラエルが次代の世界大戦を誘発させようとしてるのかもしれません、流石シオニズムの国ですか。

当然、そこから見た敵国のイランも米側(我が国と同盟国)から見れば「悪の枢軸国」なわけですが、何なら導火線に火が半分ついてるダイナマイトの周りにガソリンを「これでもかって」撒いてる感じもするのですが。

 例によって歴史の回顧という過去の欧州戦線(第二次世界大戦)の主な戦いとこのアラブテロ組織とイスラエルの所業について鑑みてみます。その場合、どちら(アラブテロ組織とイスラエル)を電撃戦で数々の国の領土を制圧しました当時の軍事超大国のナチス・ドイツに当て嵌めるかは後に回します。更にその詳しい軍事戦術はここでは長くなるので省きますが、ポーランド、デンマーク、ノルウェー、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、フランス、ユーゴスラビア、ギリシャらをまあ言うなれば軍門に下したわけです。その渦中でナチスドイツは大英帝国だけは落とせなかったのですがその理由は大英帝国が我が国と同じく島国という地の利が大きかったと思います(他にアイルランド、スリランカ、マダガスカル、中華民国⦅台湾⦆、ニュージーランド等)、つまり直接、戦車、装甲車などの地上作戦が行われず空爆空襲、海上攻撃等の作戦に限られたわけです(ナチスドイツはロンドン空襲等空からの攻撃に主体をおきました。その他Uボート潜水艦で英国の軍艦客船に攻撃)。

 なので欧州の強国大英帝国陥落は後回しで欧州制圧世界制覇を目指すヒトラー率いるナチスドイツはスターリンのソヴィエト連邦と死闘を繰り広げるわけです。ここでこの流れを見ると舞台を欧州=中東に置き換えれば、先行きは同じようでも違う感じもしますが、ナチスドイツの領土拡張主義は今の世界でも当然、通用しません(むしろロシア、中国にその気配も)。

 イスラエルのネタニヤフも独裁者ですが、そのイスラエルの第一意図はパレスチナ一国の服従だと思いますから中東多国をも巻き込んでの侵略行為までは無いと言い切れると思います(現時点で)。しかしバックにつく米国や中東情勢に敏感な英国もイスラエル側につく感じなので今後のイスラエルとハマスパレスチナはもとより中東の枢軸国(イラン中心)の面々が一気に過激な行為に動けばどう転ぶかわかりません。最近のニュースでは、米国とイスラエル(ユダヤ)の関係が微妙になってきたと言ってました。それでその関係が冷え込んで来ると(イスラエルの暴走を米国が距離を置き始める)、私の穿った考えですが逆にロシア辺りがイスラエルに接近とも考えられます(イスラエルから見れば戦争はどんな国であれ味方は有り難いかもしれません)。もし本当に情勢がそんな感じになってくれば世界の混迷は深みに嵌る一方でしょう。

 

森保J痛恨の決勝PK献上シーン 松木安太郎氏絶叫「キーパー!キーパー!キーパぁー!」 内田篤人氏は冷静に「キーパーというよりは…」

“優勝筆頭候補”の森保ジャパンになにが…ただただ殴られ続けた日本に米メディアが苦言「猛反撃に答えを見つけられなかった」

=先ず私の持論としてサッカーはメンタル面が物を言うスポーツだと思います(精神的にダメージがあればplayに支障をきたしやすい。精神力がタフネスなら別ですが)。そういうわけで結果的に直前の伊東純也選手の「スキャンダル報道」が少しは影響したかもしれません(試合中の動きのぎこちなさを見るにあたり)。

 まあそのせいで沈んだplayになったとしたら今の日本代表はメンタルが強くないとも言えますが、とにかく私が思うに不利な要素の一つだったかもしれません。さて2-1で何とも情けない逆転負けを喫したわけですね、この負けは監督の采配ミス(例えばセンターバック板倉を最後まで出ずっぱりにしてた件)、選手間の動きがこれまたちぐはぐでした、後半同点ゴールをイランに取られてからは個々の選手が集中力を欠いて自軍で敵にボールを支配されてました。冷静に考えると一昨日の試合で戦犯扱いになってる板倉君ですが、彼は前半早々にイエローカードをもらっています。それで動きも日頃よりも中途半端な動きでした、イランの攻撃陣も流石に経験者揃いでありまして、その板倉に集中してたような節(敵監督の指示か)があったみたいですね。で、その敵軍の司令が効いたのかは知りませんが、最後の最後(アディショナルタイム)で「最終の砦」板倉が富安と絡んで相手FWに足を出してしまいPKを取られて万事休すでしたね。結果論なわけですが、多くの交代メンバーを出したのならば今日の出来の板倉も後半から代える手もあったと思います。森保監督の状況判断もこの日はイマイチに映りましたね。

 最後にこのブログでも一度指摘をしましたし、多くの物言うサポーターからは不評のGK鈴木選手ですが、まあ見ようによっては「負け戦」でもこの動きなら仕方ないやむを得ないと思っても私から見て厳しいようですが限界も感じましたね。あの決勝点(PK)でも判断が指摘されてますよね、なるほどとにかくこの選手は自信が持てないまま対応しているのかとも思います。

 あのまま1-1で終了をして延長でも点が入らなければ当然、決着をつけるためにPK戦になります。残念ながらそのケースでも敵キーパーと比較してこちらの方に分が無かったかもと想定させるアジア杯に入ってからの鈴木君のセービングでした。

 日本代表はこれで終わりじゃありません、W杯予選があります。この日のDFの不出来も含めて守備陣がこんな感じじゃ大変心許ない気がしています。森保さんも続投のようなら(中南米のサッカー強国ならコパ・アメリカで予選通過しなけりゃ任期途中でさえすぐ更迭もあり得ます=私にcopa americaを語らせていただければブログ3日分は必要です。因みに私はアルゼンチンを応援してます)、今後は使える選手、使えない選手を精査吟味してほしい気もします。

 

 

⚂⚂

豊橋競輪(F1) 12R S級初特選 発走予定 20:30

軸選手④林

買い目 4⇔2→5.6.7

 

船橋競馬11R アメジスト特別(B1) 発走20:15

軸馬⑥タイムモーメント

買い目 6⇔8.3

 

 今日(5日)の予想はこのナイターの2つ(競輪、競馬)で。自信度から行きますと最初の豊橋競輪の方は4⇔2、2車単でどちらも5倍以上つくのならそれを買えばいいと思います(その買い目は堅いと思います)。

 船橋競馬の方は⑥番は堅そうですね(連軸)、ただヒモを2点に絞りましたがこれは紛れるかもと思います。

ところで前回に競艇は如何にも①号艇が勝つとわかっていても2着を当てるのはかなり難しい(ランダムな感じで)とここで書きましたが、私の方は相変わらず懲りずにその競艇3連単を2点で仕留められるかという研究に時間を費やしています(いつの頃からかじっとしていられないたちになったので)。とにかく万馬券、万車券を当てたいですね、今はそれだけです。

 

 しかしまあ関東東京の方は大雪ですか(TV中継でしてました)、青森や新潟とかと比べて普段降らないところ(東京や大阪)は大慌てをしますよね。私が昔住んでた名古屋なんかは冬になれば何かしらの雪が降ってた覚えがありますが、今はどうなんでしょうか(よく滋賀や関ヶ原で新幹線ストップなんてニュースは毎年してます)。やはり沖縄なんかは今の季節は住みやすいでしょうね。

 

 自分の方は相変わらず元気になって来ました(肝心の下半身含めた心身ともに)、昨日一昨日は久しぶりにお笑い番組(東京)をTVで何番組か見てましたがやはりお笑いはいいですね、どれも面白いし疲れも癒されます。

今はサッカーも含めてスポーツ中継が少ないのでその分、お笑い番組には救われています。人生の暇つぶしには最適だと思います。

 

 明後日には更新できそうです、閲覧御礼申し上げます。