船橋競馬クイーン賞(Jpn3)の予想になります/サッカー日本代表監督問題も風雲急になりそうかな? | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

第三次世界大戦が近い? ロシアとNATOの全面戦争シナリオを検討した機密文書が流出

=これまた随分と短い記事ですね。

そこでアインシュタイン博士のように基本平和を愛します私(本妻が平和で愛人が天下太平です=例えふざけて失敬です)でありますがこの変な世の中、世界が勝手に動乱のような気配ですからここは一丁先ずは世界大戦の定義でも考えてみたいと思います。例によって今回は時間がなかったのでよく訪れる公立図書館で調べられなかったので、その意味をネットで調べた結果(このブログの参考として史実等の嘘は書けない述べられないのでそうしてます)、世界大戦の本質までは出ていなかったですね。

 まあ第一次世界大戦と第二次世界大戦が過去あったわけですが(世界大戦と呼ばれた戦い)、その時代を生き抜いた方がもう現存していないか少数なので(90歳半ば以上に)=なので特に平和憲法で守られた私らは大戦についてピンと来ないので資料が乏しいのかもしれません。しかし我が国はなるほど平和かもしれないが第二次世界大戦終了後も朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争(イスラエル対アラブの幾つかの)、アフガン侵攻、フォークランド紛争、アフリカ内戦(各地域)、インドパキスタン戦争、イランイラク戦争、中印戦争(国境紛争)、湾岸戦争、アフガン米国対テロ戦争、ロシアウクライナ戦争、そしてイスラエルハマス軍事衝突とざっとこれだけの各地各国で主な戦争紛争いざこざが起こっているのは事実なわけです、尚且つ戦争大国の米国、ソヴィエト連邦(ロシア)が絡んでいるのに大きくなってない(戦火が飛び戦火拡大)。そこで私が思うにその2つの世界大戦に関わっている枢軸国が当時のドイツ、ナチスドイツだったのです。当然ながらそのドイツが第二次世界大戦後、自ら戦争をしていないわけです(東西分割の時代もありました)。でもこの説は馬鹿な推論のようであながち否定もしにくいと思います。今、ロシアのプーチン大統領の発言が政治利用してる(対ウクライナ戦等)と思えるネオナチ発祥の国は英国と言われてますが、勿論、ネオナチ=ナチス=ドイツの連想は正しいと思います。現在もドイツではその大義を持った極右政党が存在しています(ネオナチの呼名は欧州に幅を広げつつあります)。

 前述のロシア・プーチン大統領の「ゼレンスキー氏はネオナチ」は有名ですが、また昨年には「ヒトラーはユダヤ系」というのもロシアの外相の発言にありました。以上のことから少なくともロシアは世界大戦までは行かずとも戦火拡大を待望してるようです。更に台湾有事を目論む中国、南に東に西にミサイル実験を繰り返す北朝鮮もいるわけですからオーバーに言えばタイミング次第で次の世界大戦が起こっても何ら不思議でないでしょう。

 因みにドイツは現在、NATOに加盟しているので勝手には動けないはずですが世論にあるように「攻めてきたら=ロシア、応じるぞ」かもしれません。それはつまり北方領土をぶんどられてる我が国もその気概を持ってほしいものですが。

 

ウクライナ軍、ドローン専面では創設へ 「戦況根本的に変える」

=少なくとも我が国の情報面ではイスラエルハマス軍事衝突のニュースに比べてあまり入って来ませんが、その少ない情報の中では「ウクライ🌺が劣勢気味」というような記事も目にします。確かに物理的に考えてある意味、そのウクライ🌺をバックアップしてるのは米国であります。その米国がイスラエルハマス軍事衝突から中東の天敵でもあるイラン、テロ組織駆逐のために力を注いできたのでウクライ🌺支援が手薄になるのは至極当然かもしれません。その分、他のNATO加盟国(特にウクライ🌺周辺国)が支援をしていますが、やはり北朝鮮なども支援をするロ🐛アが粘り強く戦っているみたいです。

 粘り強いと言えばウクライ🌺のゼレンスキー大統領の方も負けていないようです。恐らくこの人はとことんまで諦めないようです(祖国愛はそれが一番ですが、国民の士気高揚次第であります)。で、この記事にあるようにドローン(小型無人機)専門の部隊を創設する大統領令に署名したとあります。なるほど私はYahoo!ニュース、Googleニュース(英字版含む)などでこまめにチェックしてます、その中でウクライ🌺のドローン攻撃機がロ🐛アの高性能戦車(疑わしいですが)を瞬時のうちに爆破したという記事を何回か見ました(最初はそれもfakeじゃねぇのって思いましたが)。それでこの記事を見直すとなるほどその昔、イ🦂クがクルド人迫害に使った「貧者の核兵器=化学兵器」ではないけれど劣勢ウクライ🌺のドローン攻撃機がロ🐛ア軍の対戦車攻撃の主流になるようです。

 話は変わりますがご承知の通り私は昨年末無事入院手術退院しましたが、当然、その入院するまでに医師から「手術の予定なので予後としては最悪、脳梗塞。よくても車の運転等に支障の恐れもありますので」と言われました。

 私はその心疾患をほっとくと「後遺症、生命の危険も出てきます」とも言われたので決断したのですが、それで入院までの数日間は確かに憂鬱で気を紛らわせるように梅田の紀伊国屋書店に行きました(私は鬱な気分の時は早く寝るか本を読むかしています)。ある時、目にした本がドローン国家資格合格ガイドブックでした。この時は前述の先生の話を思い出して「手術して今の仕事が出来なくなればこれも含めていい資格を取るのもいいかな」と思いました、その時はそれだけの話でしたが私はこのウクライ🌺のドローン軍事作戦の記事を見て今年は本気でドローン国家資格を取るのもいいかなと思います。

 

中国の株安止まらず、市場安定化策また不発…トランプ氏発言にも警戒感

=我が国から見てやはり中国の問題は経済悪化よりも中国の軍拡化じゃないでしょうか、表裏一体これは切っても切れない関係だと思います。

 ここで誤解を与えてはいけないのは私が根っからの嫌中じゃないかと思われていますが、実はそうでもありません。

私はとある大阪市内の半分ベンチャー企業(怒られるかな)みたいな事業所で営業をしてますが、その取引先には中国系事業所も数社あります。当然、中国本土からこちらにこられて日本語も達者な方(管理職)も多いわけです。その方々とも今のところ良好な取引が続けられてるこそ今の事業所、私が生活を出来てるわけです。

 その上で中国に対してこういう記事を書いているということも了承していただきたいものです。

話を中途で終わらせてはいけないので前述のスパイラルを考えてみます。

中国の株安等 経済悪化

民衆の混乱、中国共産党(習主席) 中国の軍拡化、近隣諸国(特に台湾)への侵攻

が想定までされるからです。いずれにしても我が国としての格言で「米国がくしゃみをすれば日本が風邪をひく」というのがありましたが、今後は「中国がお○らをしたら風に乗って日本が臭い?」ってわけですか、その例えとてもやだな。

 ところで最近は、このブログの主役になりつつあるトランプさん(彼が我が国にきつく注文するとき以外は大好きですね)ですが、書くのは次回ということでお願い致します。

 

郷土3力士に避難所沸く 遠藤、大の里、輝 内灘で「一緒に頑張ろう」

=こういう故郷が艱難辛苦の時に地元の若き英雄が慰問に訪れればきっとお年寄りお子様をはじめ勇気がもらえるはずです。

 ところでこの能登国(のとのくに)は江戸時代から続く相撲どころで現役力士はその3人を筆頭に確か10人ほどおられます。それで私が思い浮かべる能登半島出身で出世力士といえば元横綱輪島(七尾市出身旧花籠部屋)じゃないでしょうか(残念ながら相撲時代の活躍は知らずレスラー転向後の晩年はおぼろげながら記憶にあります)。私は大相撲もプロレスリングも大好きなので非常に興味がある人物と言えます(昔から大相撲出身→プロレスラーのお決まりのパターンであります。因みに米国はNFL⦅アメリカンフットボール⦆→プロレスラーまたはNBA⦅バスケットボール⦆→プロレスラーというコースですか、それぞれのお国柄が出てると思います)。

~大相撲横綱からプロレスラーに転向した人物

輪島大士(花籠)・第54代(横綱時代1973~1981)(プロレスラー時代1986~1988 師匠ジャイアント馬場) 

双羽黒光司(立浪)=北尾光司・第60代(横綱時代1986~1987)(プロレスラー時代1990~1998 師匠ルー・テーズ)

曙太郎(東関)・第64代(横綱時代1992~2001)(プロレスラー時代2005 師匠武藤敬司)

の3人になります。尚、悠久のレジェンド力道山は関脇が最高位だったとあります。無論、私はジャイアント馬場、アントニオ猪木、グレート小鹿(弟子たち)の現役時代は見てますが、伝説の力道山は知る由もありません。それと同じく輪島、双羽黒の力士時代は知りませんがプロレスは何回かは見たことがあるので時代を生きててよかったと思います(米国の英雄ハルク・ホーガンやプロボクシングではオスカー・デ・ラ・ホーヤの試合も)。

 例によって話を逸脱飛躍させて誠に相済みません。それだけ格闘技が好きなんですね、特に大相撲やプロレスリングが。

とにかく話を戻しますが、郷土の三力士の被災地慰問は地元の人々に大変、勇気を与えてくれたことでしょう。

 

「ポスト森保」に浮上する3人の名前…アジア杯8強止まりで評価急落、自ら辞任の可能性も

=しかし私も森保さんの進退の時期ですが、この辺でというのに賛成の気持ちもあります。

でもたった一度の敗戦(それが結構、重いのよ。なんてったって)=カタール・アジア杯 トーナメント1回戦でイランに惜敗これで敗退の憂き目、で私も含めた全国のサポーターの「辞めろ」「辞めさせてくれ」等の大きな声に押されて後任監督の話題が出てきているわけです。

 ここで私なりに森保さんが何故、どう駄目だったのかを考えますとやはり一番は選手起用の融通の無さに尽きると思います。それは先発メンバーもそうですが、交代要員でより大きいと思います。そのちぐはぐぶりが露呈したのが例のイラン戦でした、と同時にその試合ではハーフタイムを終えて後半により対応した戦術が見られなかったの私を含めたファンをがっかりとさせてくれましたね結果的に。

 ここからは例によって私の推測ですが、たぶんこの記事にあるようにすぐには森保さんを交代させないと思います(私のイメージとしては随分と長く代表監督をしてますが)。記事中のように田嶋会長が、率先して森保監督の首を切ることはあり得ない。そうですね、まあ残念ながらそれに尽きるかですね。3月にあるW杯2次予選の2つの試合という大一番の前でいくら優秀な指導者を監督に据えても結果が裏目に出れば今度はその田嶋会長の進退問題も出てきそうだからです。

 同じく記事の中にあるその問題の北朝鮮戦を1つでも落せば、無論、森保さん自ら進退伺を言わなくても私を含めて世論が「いい加減にしてくれ」「いつまで監督、する気、させる気なの」という大波が来そうですね、さすれば自ずと新監督が誕生しそうです。で、私の意見としては久々の外国人監督(優秀な)が希望ですが。その話はまだ早いか

 

 

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🌕クイーン賞(Jpn3)船場競馬11R(ダ1800m) 発走20:05

軸馬⑨ライオットガール

9⇔2.10

 

 丁度、今日はこの船橋ナイター競馬の方で交流重賞G3があるのでこちらを予想致します。

軸馬に抜擢した⑨ライオットガールは昨年のこのレースの勝ち馬(施行時期昨年9月)で今シーズンから全日本的にダート競走の体系整備に伴いこのレースも時期の移動があったわけでこのレースの場合、場所、距離等条件は昨年と同じでなら軸に昨年のそのレースを勝った⑨番からの狙いになります。相手はJRAと地元の人気馬から1頭ずつという感じでお願いします(馬単裏表4点勝負)。

 

 さてまだまだこの身に染みる寒さが続きます。北は北海道から南は九州、沖縄の皆様はどうでしょうか。

その沖縄で春のキャンプを張って頑張っている我が阪神タイガースですが、流石に在阪各スポーツ紙は景気のいい話題(OBの鳥谷氏のコーチングの内容、好調な投手陣の内容他)にあふれてます。そんなわけで以前はここでその記事の中から阪神ネタも取り上げてましたが(例えば近本、梅野への死球ええかげんにせぇよ、とか私の高校の後輩坂本誠志郎君の話題)、まあその醍醐味あふれるニュースはオープン戦がはじまる頃には嫌というほどしたい気もします。いずれにしても阪神が強いのはわかってますから。

 

 さて今日の取り上げた動画(主に日米欧問わず戦記物)は1915年米国制作の國民の創生という曰く付きの大作(米国映画で史上初の長編映画。無声映画)であります、私が米国映画の中でも興味を持ってる南北戦争をテーマにしてるという意味で取り上げました(基本、米国映画でも太平洋戦争時代の我が本土空襲や米側から見た原爆投下を題材にした映画のテーマ曲、あらすじは取り上げません。基本、爺ちゃん由来の鬼畜米英の神髄です)。

 

 さて近況の私としてはリハビリも順調そのもの(私のリハビリ計画は半年まで最初プログラムしてくれてました)ですが、やはり寒い季節はいくら首から下は元気になっても油断大敵なようです(首から上、脳卒中が怖いわけです)。

 

 次回は金、土曜日あたりの更新になりそうです。そこでも宜しくお願い致します。