7代目日記 ~更なるチャレンジ編~ -8ページ目

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

倫理運動創始80周年・倫理法人会設立45周年を記念し、「倫理法人会全国代表者大会」が10月3日(金)~4日(土)、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」にて盛大に開催されます。

 

 

今回の大会は、これまでの歩みを振り返りながら、次の時代へと倫理運動を引き継いでいく大きな節目の場でもあります。倫理運動は、創始者・丸山敏雄先生の提唱による「日本創世」と「地球倫理の推進」という二大眼目をもとに、全国津々浦々へと広がり、今や世界各国へと発信されています。純粋倫理を実践し、企業経営や家庭、地域社会に明朗・喜働・愛和の精神を根づかせることが私たちの使命です。


 本大会では、法人会としての8万社達成に向けた全国的な機運が高まり、各地から多くの代表が集います。当会からは蓮実名誉顧問、冨田英則副会長、そして私が出席し、埼玉県を代表して天野県会長もご出席されます。全国の仲間たちと交流し、志を分かち合う中で、倫理運動が持つスケールの大きさと、先人たちが築いてきた情熱の重みを肌で感じる貴重な機会となります。


 この大会で得た学びと感動をしっかりと久喜に持ち帰り、会員の皆様とともに今年度の倫理運動を力強く推進してまいります。

 

 

経営者は、いつ何時、判断を迫られるかわかりません。時には情報が十分に揃わない中で即座の決断を下さなければならず、その一つひとつが会社の未来を左右することもあります。その時に大切になるのが「直感力」です。長年の経験から生まれる感覚とも言えますが、実は日々の生活習慣の積み重ねによって磨かれていくものだと、私は倫理法人会での学びを通して実感しています。

その基本となるのが「朝起きの実践」と「即行の実践」です。

 

 

朝起きは、自ら決めた時間にきちんと起きること。これは自分自身との約束を守る行為であり、心を澄ませる第一歩です。眠気に打ち勝ち、一歩を踏み出すことで心の曇りが取り払われ、物事を素直に受け止められるようになります。また、朝の静かな時間帯は心身ともに清らかで、経営判断に必要な感性を研ぎ澄ませる貴重な時です。

 

もう一つの「即行」は、気づいたことをすぐに実行する習慣です。人は考えすぎるあまり行動を先延ばしにしがちですが、その間に直感は薄れ、機会を逃してしまいます。思い立ったらすぐに行うことで迷いやためらいを断ち切り、直感を行動へと結びつける力が養われます。私自身、即行の実践を重ねる中で、経営に必要な決断のスピードと感覚が確実に高まってきたことを実感しています。

 

早起きの効果は誰もが知るところですが、週一回のモーニングセミナーに出席するだけでも「朝起き」の実践が叶います。会場に足を運ぶことで自然と生活のリズムが整い、仲間と共に学ぶことでさらに気づきが深まります。これまでの経営で直感力を活かしてきた方も多いと思いますが、時とともに様々なしがらみの中で直感力が鈍ってしまった方もいるのではないでしょうか。週一回のモーニングセミナーを通して、共に直感力を磨いてまいりましょう。

9月9日、久喜市倫理法人会のモーニングセミナーにて、令和8年度の方針を講話させていただきました。会長として2年目を迎えるにあたり、これまでの実践や成果を振り返りながら、新たな挑戦へ向かう決意を皆様にお伝えしました。

特に「白い行動旗」の獲得、そして「埼玉県で一番の単会」を目指すために、モーニングセミナーへの参加率を高め、50社50名の目標達成を掲げて取り組むことを強調いたしました。会員一人ひとりが力を合わせ、仲良く明るく活動することが、必ずや大きな成果へとつながると確信しています。

講話の後は、多磨霊園を訪れ、丸山敏男創始者の墓前にて手を合わせました。純粋倫理の道を開かれた創始者に、私自身、新年度の決意と感謝をお伝えし、これからの一年を全力で歩む誓いを立てました。創始者の志を心に刻むことで、迷うことなく進む勇気をいただけたように思います。

 

午後からは大宮ソニック小ホールにて、埼玉県倫理法人会の年度はじめ式が開催されました。17名の役員が出席し、厳粛な雰囲気の中で辞令交付を受けました。役職の重みを改めて実感すると同時に、仲間と共に支え合いながら令和8年度を切り拓いていく強い思いを新たにしました。

「皆様とともに、見たことのない景色を見る」。この言葉を胸に、一歩一歩着実に歩んでまいります。どうぞ引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。