7代目日記 ~更なるチャレンジ編~ -3ページ目

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

2月25日、会員企業である明治安田生命保険相互会社久喜支所の朝礼に参加させていただきました。まず印象的だったのは、支所長が考案された「Jリーグ体操」です。全員で体を動かしながら元気よく一日をスタートさせる姿に、職場の活気と一体感を感じました。体を動かすことで自然と笑顔が生まれ、場の空気が一気に明るくなる様子がとても印象的でした。

 

続いて、大黒摩季さんが明治安田のために作詞・作曲された応援歌を全員で斉唱しました。力強い歌声が支所内に響き、社員の皆さんの前向きな気持ちが伝わってくるようでした。歌を通して組織の思いを共有する姿は、まさにチームとしての一体感を感じさせる場面でした。

 

 

その後は約30分間の朝のミーティングが行われ、情報共有や当日の目標確認が行われました。そして最後には久喜支所のスローガンを全員で唱和し、仕事に向かう心構えを整えて朝礼を締めくくりました。理念と行動が結びついた、とても素晴らしい朝礼であると感じました。

久喜市倫理法人会では「活力朝礼」を推進しています。朝礼は単なる業務連絡の場ではなく、社員の心を整え、職場の一体感を高める大切な時間です。4月に開催予定の倫理経営講演会では、明治安田生命の有志の皆様による朝礼実演も予定されています。実際の朝礼を体感することで、多くの企業にとって職場づくりのヒントになることと思います。

企業は人なり。朝礼を通じて人が育ち、組織が活性化していく。その実践を、これからも久喜市倫理法人会として広げていきたいと感じた一日でした。ぜひ多くの皆様に講演会にもご参加いただき、活力ある職場づくりを共に学んでいただければと思います。

久喜市倫理法人会の活動に、日頃より温かいご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。私たちは今年度、普及拡大の中間目標を「180社」と定め、会員の皆さまと一丸となって声かけと実践を積み重ねてまいりました。その締切日である2月19日を迎えた時点で、久喜市倫理法人会は184社となり、中間目標を達成することができました。

 

これは、日々のモーニングセミナーや行事の場で、仲間を大切にし、誠実にご縁をつないでくださった皆さまお一人おひとりの成果です。本当にありがとうございます。

 

 

しかし、ここは通過点です。今年度の最終目標は190社。残り半年で、さらに前へ進みます。久喜市倫理法人会が大切にしているのは、会員企業の発展につながる「学びの場」と「つながりの場」を整えることです。モーニングセミナーを軸に、経営者としての心構えを磨き、朝の時間を活かして実践の力へと変えていく。その積み重ねが、会社の空気を変え、職場を整え、結果として地域を明るくしていくと信じています。そして同時に、「この会なら仲間を呼べる」と自然に思っていただける環境づくりにも、引き続き力を注いでまいります。

 

なお、2月27日にはむさしの村にて、中間目標達成祝賀会を開催し、12名の参加を予定しております。達成の喜びを分かち合い、次の挑戦に向けて決意を新たにする時間にしたいと思います。190社達成へ、皆さまとともに、明るく朗らかに進んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

倫理経営基礎講座、そしてモーニングセミナーの二日間、中島正樹法人レクチャラーを久喜にお迎えしました。中島法人レクチャラーは、国内外でアパレルメーカーを展開し、日本の伝統文化を活かした衣料を世界に届けておられます。単なるビジネスではなく、日本の美意識や職人の技を未来につなぐ経営を実践されている姿勢に、大きな学びをいただきました。

 

講座後の雑談の中で「藍染め」の話題となりました。そこから、当会員である小島染織工業株式会社のお話へと発展しました。創業明治5年、武州正藍染を守り続ける老舗企業です。ご縁を感じ、急ではありましたが小島秀之社長に直接お電話し、翌朝のモーニングセミナーにお越しいただくことが実現しました。

 

その朝、伝統を守る染織業と、世界に展開するアパレル経営者が同じ場で語り合う時間が生まれました。さらに話は広がり、古河境倫理法人会でテーラーを営む“ムラマーニ”こと村松さん、アパレル関係で活躍される榎本治司さん、そして小島染織工業とのご縁をつないでくださった故・伴光治さんのお話にも及びました。

中島法人レクチャラーは「繊維産業の仲間は全国的にも少ない。しかし久喜市倫理法人会に来たことで、これほどのご縁がつながるとは思わなかった」と大変喜んでくださいました。

 

 

倫理法人会は、経営の学びの場であると同時に、ご縁を結ぶ場です。参加しなければ生まれなかった出会いがあります。顔を合わせ、声をかけ、行動することで、新しい未来が動き出します。

久喜市倫理法人会が、地域産業を結び、会員企業の発展につながる“ご縁の交差点”となることを願っています。ぜひ多くの皆様にモーニングセミナーへご参加いただき、ともに新たなご縁を育んでまいりましょう。