7代目日記 ~更なるチャレンジ編~ -3ページ目

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

7月3日、久喜市倫理法人会は令和8年度の普及目標である190社を達成することができました。締切の7月10日を前に目標を達成できたことは、会員の皆様一人ひとりの行動とご協力の積み重ねによる成果であり、心より感謝申し上げます。

 

倫理法人会では「倫理は普及」と教えられています。普及とは、単に会員数を増やすことではありません。倫理の学びを一人でも多くの経営者へお伝えし、共に学び、共に実践する仲間を増やしていくことです。今年度も多くの新しい仲間とのご縁をいただき、この目標を達成できたことを大変嬉しく思っています。

 

また、この達成により、7月16日にザ・マークグランドホテルで開催される埼玉県倫理法人会の目標達成祝賀会へ、天野正幸県会長を安心してプレゼンターとして送り出すことができます。

 

今回の普及活動では、小菅なみ普及リーダーを中心に、多くの会員の皆様が知人や経営者仲間へ積極的に声を掛け、新しいご縁をつないでくださいました。役員だけでは決して達成できない目標でした。一人ひとりが「仲間を増やしたい」という思いを持ち、行動してくださったことが、この190社達成という結果につながりました。改めて皆様のご尽力に心から感謝申し上げます。

 

そして今年度は、久喜市倫理法人会と久喜栗橋倫理法人会の統合により、久喜栗橋倫理法人会の皆様も新たな仲間として加わりました。会員の皆様が自然に声を掛け合い、交流を深め、温かく迎え入れてくださったことで、会にはこれまで以上に一体感が生まれています。互いの良さを認め合い、一つの久喜市倫理法人会として歩み始めることができたことを、大変嬉しく感じています。

 

 

蓮実利勝顧問がいつも話される「倫理はなかよく」という言葉があります。この言葉は、まさに今年度の久喜市倫理法人会を象徴する言葉だと感じています。毎週のモーニングセミナーだけでなく、さいたまつながるフェスや、その後の慰労会、暑気払いなど、多くの会員の皆様に交流の場へご参加いただきました。学びの時間だけではなく、語り合い、笑い合い、お互いを知る時間があるからこそ、信頼関係が育まれ、「この仲間に声を掛けたい」という思いが広がっていくのだと思います。

 

私は、この190社達成の一番の原動力は「人の輪」だったと感じています。仲間を大切にし、支え合い、新しい仲間を温かく迎え入れる。その積み重ねが久喜市倫理法人会の魅力となり、多くの方とのご縁につながりました。

 

190社達成は決してゴールではありません。ここからが新たなスタートです。新しく入会された皆様が「入会して良かった」「この会で学び続けたい」と感じていただけるよう、これからも「倫理は普及」、そして「倫理はなかよく」の精神を大切にしながら、会員一人ひとりが輝ける久喜市倫理法人会を皆様とともにつくってまいりましょう。

6月23日、大宮ソニックシティにおいて、埼玉県倫理法人会主催の「Saitamaつながるフェス」が盛大に開催されました。県内各地の会員をはじめ、多くの企業や団体が参加し、会場は終日活気に包まれていました。

 

特別基調講話では、丸山敏秋理事長より、倫理経営の実践が企業の発展だけでなく、人づくりや地域づくりにもつながることをご講話いただき、改めて倫理を学び続けることの大切さを感じました。

 

また、地域のリーダーによるパネルディスカッションでは、埼玉県倫理法人会の天野正幸県会長をはじめ、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、BNIなど、それぞれの団体を代表する方々が登壇されました。それぞれ活動内容は異なりますが、「地域をより良くしたい」「人とのご縁を大切にしたい」という思いは共通しており、団体の垣根を越えて協力し合うことの大切さを改めて感じました。会場には久喜青年会議所のメンバーの姿もあり、久喜の仲間が様々な場所で活躍されていることを嬉しく思いました。

 

 

会場内には、多くの企業によるビジネス交流ブースが設けられ、キッチンカーも並び、お祭りのような賑わいを見せていました。企業同士が新たな出会いを生み、商品やサービスを知っていただく場としても、大変有意義な企画だったと思います。

 

久喜市倫理法人会からは、嶋田京子さん(アンジュネス)と関根靖導さん(クリアディパーソナル)が出展されました。久喜の会員が自社の商品やサービスを自信を持って発信し、多くの来場者と交流されている姿は、とても誇らしく感じました。私も嶋田さんのヘッドスパを体験させていただきましたが、短時間でも心身ともにリフレッシュでき、その技術の高さを実感しました。

 

倫理法人会は、毎週のモーニングセミナーで学ぶ場であると同時に、会員同士が信頼関係を築き、お互いの事業を応援し合える場でもあります。今回のフェスは、その魅力を県内外へ発信するとともに、「つながること」の価値を改めて教えてくれる一日となりました。

 

夜の慰労会では、多くの会員の皆様と楽しい時間を過ごし、それぞれの地域での活動や今後の展望について語り合うことができました。このような交流が新たなご縁を生み、地域や企業の発展につながっていくのだと感じています。

 

今回のフェスを開催するためにご尽力いただいた埼玉県倫理法人会の役員の皆様、運営スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。そして、ご参加いただいた会員の皆様、本当にありがとうございました。この「つながり」を大切にしながら、久喜市倫理法人会もさらに魅力ある単会を目指して活動してまいります。

6月23日の経営者モーニングセミナーは、私にとって忘れることのできない朝となりました。

 

当日は、会場予約の不備により、急遽会場を変更しなければならない事態となり、参加される皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。会長として本来あってはならない出来事であり、深く反省しております。

 

そのような状況の中、冨田副会長が事情をお伝えすると二つ返事で会場を貸してくださいました。そのおかげで、モーニングセミナーを中止することなく開催することができました。このご厚意には心から感謝しております。

 

さらに、役員の皆様には急遽、会場設営や受付、駐車場誘導など、通常とは異なる役割をお願いすることになりました。しかし、誰一人として慌てたり不満を口にしたりすることなく、「まずは開催しよう」という思いで、それぞれが自ら考え、行動してくださいました。私はその姿を見ながら、「これが久喜市倫理法人会の強さなのだ」と改めて感じました。

 

 

当日の講師は蓮実和喜さん。テーマは「吾唯足知(われただたるをしる)」でした。

 

「吾唯足知」とは、「今あることに感謝し、足ることを知る」という禅の教えです。現代は、便利で豊かな時代になった一方で、今ある幸せに気づかず、不足や不満ばかりに目を向けてしまうことが少なくありません。しかし、本当の豊かさとは、今与えられている環境や人とのご縁の尊さに気づくことではないでしょうか。

 

講話を聞きながら、私は今回の出来事そのものが「吾唯足知」を教えてくれているように感じました。

 

普段、毎週当たり前のように開催されている経営者モーニングセミナー。しかし、それは決して当たり前ではありません。早朝から会場を整えてくださる方、受付をしてくださる方、参加者を笑顔で迎えてくださる方、講師との打ち合わせをしてくださる方、そして参加してくださる会員の皆様。その一人ひとりの支えがあって初めて成り立っています。

 

私は会長という立場にありますが、一人でできることは限られています。今回の出来事を通して、久喜市倫理法人会は役員・会員の皆様によって支えられている会であり、私自身も多くの仲間に支えられて会長を務めさせていただいていることを改めて実感しました。

 

また、この日は「つながる埼玉フェス」の開催日でもありました。県内の仲間が集う大切な一日だからこそ、朝のモーニングセミナーを無事に終えることができたことは、大きな喜びでもありました。

 

失敗は決して褒められるものではありません。しかし、失敗があったからこそ見える景色があります。今回の経験を通じて、私は「今ある幸せ」や「仲間の存在」という、普段は当たり前になってしまいがちな大切なものに気づくことができました。

 

この学びを忘れることなく、これからも会員・役員の皆様への感謝を胸に、一つひとつの事業を大切に運営してまいります。

改めまして、ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。