ご縁が結ばれた久喜の朝 | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

倫理経営基礎講座、そしてモーニングセミナーの二日間、中島正樹法人レクチャラーを久喜にお迎えしました。中島法人レクチャラーは、国内外でアパレルメーカーを展開し、日本の伝統文化を活かした衣料を世界に届けておられます。単なるビジネスではなく、日本の美意識や職人の技を未来につなぐ経営を実践されている姿勢に、大きな学びをいただきました。

 

講座後の雑談の中で「藍染め」の話題となりました。そこから、当会員である小島染織工業株式会社のお話へと発展しました。創業明治5年、武州正藍染を守り続ける老舗企業です。ご縁を感じ、急ではありましたが小島秀之社長に直接お電話し、翌朝のモーニングセミナーにお越しいただくことが実現しました。

 

その朝、伝統を守る染織業と、世界に展開するアパレル経営者が同じ場で語り合う時間が生まれました。さらに話は広がり、古河境倫理法人会でテーラーを営む“ムラマーニ”こと村松さん、アパレル関係で活躍される榎本治司さん、そして小島染織工業とのご縁をつないでくださった故・伴光治さんのお話にも及びました。

中島法人レクチャラーは「繊維産業の仲間は全国的にも少ない。しかし久喜市倫理法人会に来たことで、これほどのご縁がつながるとは思わなかった」と大変喜んでくださいました。

 

 

倫理法人会は、経営の学びの場であると同時に、ご縁を結ぶ場です。参加しなければ生まれなかった出会いがあります。顔を合わせ、声をかけ、行動することで、新しい未来が動き出します。

久喜市倫理法人会が、地域産業を結び、会員企業の発展につながる“ご縁の交差点”となることを願っています。ぜひ多くの皆様にモーニングセミナーへご参加いただき、ともに新たなご縁を育んでまいりましょう。