最近、私が読んだ一冊の本が、今の久喜市倫理法人会の状況と重なって感じられましたので、共有させてください。
それが『だれもわかってくれない 傷つかないための心理学』です。
この本には、人はできるだけ考える手間を省き、「前からこうだった」「きっとこうに違いない」という思い込みで物事を判断しやすい、と書かれています。思い込みは楽ですが、変化を起こそうとするときには、足かせにもなります。
久喜市倫理法人会はいま、白い行動旗、そしてモーニングセミナー日本一という新たな目標に向けて、意識改革に取り組んでいます。その中で私が強く感じているのは、多くの会員の実践が、確実に会の雰囲気を変え、活気を生み出しているということです。
挨拶や声かけ、誘い方、学ぶ姿勢——そうした一つひとつの行動が重なり、「久喜は変わってきている」と感じる場面が増えてきました。これは、特別な誰かの力ではなく、会員一人ひとりの小さな行動の積み重ねです。
白い行動旗は、自然と手に入るものではありません。しかし、こうした前向きな会員が増え、実践が広がっていくことで、私たちは確実にそこへ近づいていると感じています。
これからも「どうせ変わらない」ではなく、「今、変わりつつある久喜」を一緒につくっていきましょう。皆さまのさらなるご参加とご協力を、心よりお願いいたします。


