緊急事態宣言が延長になった2月でした。
延長が決まり、まさかの事実を知ることになります。
それは、飲食店の経営者からの一本の電話からです。
”今まで我慢していたんだけど、延長になって厳しいから補助金とかもらえないか”
という相談でした。
最初の緊急事態宣言で、売上が減った事業者には
法人は200万円、個人には100万円の持続化給付金など
様々な補助や支援制度がありました。
申請するのが大変だったので
もしかしたら、コロナ禍でも制度利用をしていない方が
いるのではないかと思っていました。
しかし、その持続化給付金の申込が終わってから
相談されるとは思ってもいませんでした。
商工会に確認すると、会員企業は声がけをしているので
対応されているということでしたが
商工会に入っていない事業者は、漏れがありました。
私が知っている範囲でも複数。
国はすでに持続化給付金は締め切っています。
直接、色々働きかけを行い
今使える制度を斡旋するしかありません。
延長が決まってから、地元企業から
悲痛の声を聞いています。
これからワクチンが打たれ、集団免疫をつくり
経済の回復をしていかなければなりません。
それまで、なんとか地元の商工業者のお手伝いをしていきたいとおもいます。