日朝交渉がはじまりました。
ロシアや韓国、中国の行動を見てチャンスと思ったのか
北朝鮮がすり寄ってきました。
藤村官房長官が
「日朝間の諸懸案のなかに、拉致問題は
日本としては当然に含まれると考えている・・・」
と発言。北朝鮮の「遺骨返還」をする代わりに「拉致外し」を
封じる一手だったのか、拉致問題では一歩も引かないで欲しい。
ところで、北朝鮮から返還される遺骨
平成19年 ロシア軍事古文書館(モスクワ)から第二次大戦後に
シベリアで抑留された日本軍将兵の資料があることがわかり、
当時のソ連から北朝鮮に移送された人に関する資料が提供されました。
ソ連は、戦争終結したのに攻めこんできて
日本軍は武装解除しにも関わらず、多くの日本人を
略奪 暴行 しました。ひどい国です。
その上で、シベリアに連行し強制労働をさせました。
シベリアに連れて行かれたけれども、
「労働力とみなされなくなった人々」とみられ、病人、けが人、
栄養失調者は、北朝鮮に移送されたそうです。その数、約2万7000人。
その移送された方の遺骨が今回返還されるということなのです。
最近までロシアから北朝鮮に移送された日本人がいたことは
あまり知られていませんでした。歴史の影の部分だったのでしょう。
北朝鮮の外交の材料にされているのが悲しいです。
移送者のうち相当数が行方不明となっています。