7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。


熊谷市倫理法人会では、2月に蓮実和喜青年委員会副リーダー、3月に渡邉真治事務長が講話を担当されました。そのきっかけは、1月に熊谷市倫理法人会の金子峻昌会長が講話に来られた際の出来事にあります。前夜、蓮実副リーダーと渡邉事務長が金子会長をお迎えし、親睦を深める場を設けました。同級生というご縁もあり、和やかな雰囲気の中で意気投合し、その流れの中で「ぜひ熊谷で講話を」と声がかかり、今回の機会へとつながりました。まさに人と人とのご縁が、新たな学びの場を生み出した好例といえます。

 

 

倫理法人会では、会員に対して講話や会員スピーチの依頼が来ることがあります。初めての方にとっては、「何を話せばよいのか」「自分にできるだろうか」と戸惑うことも少なくありません。しかし、倫理では「はい」の実践が大切にされています。まずは引き受けてみる、その一歩が自分自身を成長させる大きな機会となります。

 

 

講話の準備を進める中で、自分のこれまでの経験や考え方を振り返ることになります。日々の出来在であることに気づき、感謝の心が芽生えてきます。この気づきこそが、倫理の学びの深さであり、講話を通じて得られる大きな価値の一つです。

 

また、講話は自分自身を知っていただく絶好の機会でもあります。自分の考え方や歩んできた道を率直に伝えることで、聞いてくださる方々に人となりが伝わり、共感や理解が生まれます。それが結果として信頼関係の構築につながり、仕事や活動の広がり、さらには新たなご縁の創出にもつながっていきます。言い換えれば、講話は自分自身の「生き方の発信」であり、自然な形での自己PR、いわば“生きた宣伝”とも言えるでしょう。

 

会員の皆様におかれましても、今後、会員スピーチや講話の依頼を受ける機会があるかもしれません。その際にはぜひ、「自分にはまだ早い」と躊躇するのではなく、「はい」と素直に受けてみてください。挑戦することで、自分でも気づいていなかった魅力や強みに出会うことができるはずです。そしてその経験は、必ず今後の人生や経営において大きな糧となります。

ご縁から生まれる学びの場を大切にし、一つひとつの機会に真摯に向き合う。その積み重ねが、自分自身の成長だけでなく、周囲への良い影響へとつながっていきます。ぜひ積極的に挑戦し、倫理の実践を通じて新たな自分を発見していただきたいと思います。

4月20日(月)、三高サロンにて倫理経営講演会を開催いたします。今回は埼玉県最大規模となる300名の参加を目標に、会員一丸となって準備を進めています。朝礼実演では、朝礼委員会リーダーとしてご活躍されている明治安田生命の瀧なおみリーダーにご登壇いただき、日々の実践に基づく活力朝礼をご披露いただきます。また講師には鹿児島県より岩田三千生氏をお招きし、「企業は人なり」をテーマにご講演いただきます。倫理は実践と言われますが、実際に行動に移すことで、目の前の状況や人間関係が驚くほど好転していく体験談をお話しいただけることと期待しております。

 

 

私自身、この倫理経営講演会を年に一度の社員研修の場として位置づけており、自社の社員はもちろん、日頃お世話になっている取引企業の皆様にも積極的にご参加いただいております。倫理経営とは自社の発展だけでなく、お客様、そして取引先を含めた三方よしの精神の実践であると考えています。そのため、このような学びの機会を共有することは、関わるすべての方々の成長と発展につながる大切な取り組みです。

 

本講演会はチケット販売を伴いますが、単なる販売ではなく、相手の幸福を願い、その方の成長や気づきにつながる機会としてお勧めすることが重要です。会員の皆様におかれましても、日頃学んでいる倫理の価値を一人でも多くの方に伝える機会として、本講演会の普及に取り組んでいただければ幸いです。皆様とともに、より良い経営と地域づくりを目指してまいりましょう。

2月25日、会員企業である明治安田生命保険相互会社久喜支所の朝礼に参加させていただきました。まず印象的だったのは、支所長が考案された「Jリーグ体操」です。全員で体を動かしながら元気よく一日をスタートさせる姿に、職場の活気と一体感を感じました。体を動かすことで自然と笑顔が生まれ、場の空気が一気に明るくなる様子がとても印象的でした。

 

続いて、大黒摩季さんが明治安田のために作詞・作曲された応援歌を全員で斉唱しました。力強い歌声が支所内に響き、社員の皆さんの前向きな気持ちが伝わってくるようでした。歌を通して組織の思いを共有する姿は、まさにチームとしての一体感を感じさせる場面でした。

 

 

その後は約30分間の朝のミーティングが行われ、情報共有や当日の目標確認が行われました。そして最後には久喜支所のスローガンを全員で唱和し、仕事に向かう心構えを整えて朝礼を締めくくりました。理念と行動が結びついた、とても素晴らしい朝礼であると感じました。

久喜市倫理法人会では「活力朝礼」を推進しています。朝礼は単なる業務連絡の場ではなく、社員の心を整え、職場の一体感を高める大切な時間です。4月に開催予定の倫理経営講演会では、明治安田生命の有志の皆様による朝礼実演も予定されています。実際の朝礼を体感することで、多くの企業にとって職場づくりのヒントになることと思います。

企業は人なり。朝礼を通じて人が育ち、組織が活性化していく。その実践を、これからも久喜市倫理法人会として広げていきたいと感じた一日でした。ぜひ多くの皆様に講演会にもご参加いただき、活力ある職場づくりを共に学んでいただければと思います。