首都圏方面会(2月5日・6日/ヒルトン成田)は、埼玉・東京・千葉・神奈川の一都三県の代表者が集う大会です。このたび埼玉県代表として、10分ほどお話する機会をいただきました。発表の理由は、久喜市倫理法人会のモーニングセミナー出席率が、平成7年度に入って大きく伸びたことにあります。私はこの成果を、私一人の力ではなく「新役員の皆様への期待感」「白い行動旗を目指すと決めた経緯」、そして何より、会員企業の皆様が毎週足を運び、声を掛け合い、支えてくださった積み重ねの結果だと受け止めています。
今回、改めて参加社数の推移を調べてみると、令和7年度の9月、初月の段階から確かな伸びが見えました。研究所からは“じわじわと伸びること”を期待されていたようですが、数字が動き出したのは「最初の一歩」の力が大きかったと感じています。スタートで空気が変わり、空気が変わると参加が増え、参加が増えると学びが深まり、学びが深まると職場や家庭の実践へと広がっていく。この循環を、久喜で体感しました。
一方で、発表にあたり、正直に申し上げたい“気恥ずかしさ”もあります。私たちが常に掲げてきた目標、「モーニングセミナー自単会参加率50社50名」には、まだ届いていません。だからこそ今回の登壇を、単なる報告ではなく、新たな決意の場にしたいと思いました。倫理法人会は、会員企業の発展のためにあります。出席率の数字は目的ではなく、学びの場を強くし、経営者が変わり、会社が変わり、地域が変わるための“結果”です。
これから久喜市倫理法人会として、さらに「ハイ!」の実践を徹底し、誘い合い、役を受け、朝礼・清掃・家庭での実践を積み重ねます。まだ伸びしろがある今こそ、会員の皆様と一緒に、50社50名のその先へ。首都圏の仲間の前で得たこの機会を、久喜の未来に結び付けてまいります。

