7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

ボランティアの募集です。

しょうぶっ子ゆうゆうプラザは、
                下記のボランティアを募集します。

● 指導ボランティア
    ・・・経験や特技・能力を活かし、子どのたちの体験活動の指導をする

● 活動ボランティア
    ・・・子供たちと一緒に遊ぶ、活動を見守る

● 実施委委員 ・・・しょうぶっ子ゆうゆうプラザの企画・運営をする



 

 

埼玉県久喜市 圏央道菖蒲パーキングエリアとJA南彩グリーンセンターの間の場所で、

農業テーマパークの調査がはじめられます。

ZOZOの創業者 前澤友作氏のふるさと納税の企画募集に、

私が申込み採用されたことで、一歩進もうとしています。解説します。

 

なぜ、道の駅ではなく農業のテーマパークを提案したのか。

また、農業を中心に地域経済を活性化するのに

平沢健一郎の考え方をお伝えします。


#農業テーマパーク #JA南彩 #グリーンセンター

緊急事態宣言が延長になった2月でした。

延長が決まり、まさかの事実を知ることになります。

 

それは、飲食店の経営者からの一本の電話からです。

”今まで我慢していたんだけど、延長になって厳しいから補助金とかもらえないか”

という相談でした。

 

最初の緊急事態宣言で、売上が減った事業者には

法人は200万円、個人には100万円の持続化給付金など

様々な補助や支援制度がありました。

 

申請するのが大変だったので

もしかしたら、コロナ禍でも制度利用をしていない方が

いるのではないかと思っていました。

 

しかし、その持続化給付金の申込が終わってから

相談されるとは思ってもいませんでした。

 

商工会に確認すると、会員企業は声がけをしているので

対応されているということでしたが

商工会に入っていない事業者は、漏れがありました。

 

私が知っている範囲でも複数。

国はすでに持続化給付金は締め切っています。

 

直接、色々働きかけを行い

今使える制度を斡旋するしかありません。

 

延長が決まってから、地元企業から

悲痛の声を聞いています。

これからワクチンが打たれ、集団免疫をつくり

経済の回復をしていかなければなりません。

 

それまで、なんとか地元の商工業者のお手伝いをしていきたいとおもいます。

 

 

 

2月13日に最大震度6の地震が襲った。我が家でも揺れ

とっさに脱出路を確保するために、窓を開けました。

東日本大震災の余震ということですが、10年の月日が流れても

地球が誕生以来の歴史の中で10年というのが一瞬でしかないことに気付かされました。

 

令和元年に襲った台風19号では、

消防団で栗橋に出動し、避難誘導をしました。

菖蒲地区の避難所にも、職員のご迷惑にならない範囲で回りました。

避難してくる方の危機感と私の近隣(菖蒲地区)での危機感との違いを身をもって感じました。

 

栗橋の皆様には理解できないかもしれませんが、

菖蒲地区の多くの住民は、災害がない場所という認識でいます。

昔、祖母から東京大震災の時に裏庭で地割れが起きたという話を聞いたことがありますが

自主防災の組織率は50%なので、組織率の低さからみても

明らかに防災意識は低いです。

 

そういう意味では、「何もないけど、災害もない」住みやすい地域という意識を

菖蒲地区の方は持っています。

 

ただ、東日本大震災やコロナ禍、台風19号などを経験し

直接被害がなかったとしても、社会が機能不全に陥いったこと。

いつ起こるかわからない大規模災害に対応する必要性は

なんとなくわかります。

 

最近は機会があるごとに、自治関係者に自主防災組織の設立のお願いをしています。

台風19号の時に

久喜市は避難情報などを、自治会の会長ではなく、自主防災組織の会長に連絡をしていました。

菖蒲地区での組織率は50%ですので、半分の自治会には連絡が回らなかったことになります。

被害がなかったとしても、緊急事態に当たり地域と久喜市との連絡経路が確保できていないのは問題です。

 

台風19号で近隣小学校や総合支所に避難が行われ、区長や民生員が活躍しました。

避難した方々の避難援助や帰宅支援など、

寄り添って対応していただきました。

多くの方が避難しましたが、市民全体でみればわずかな方々です。

そのような中でも、ほぼマンパワーで区長や民生員が

地域住民の面倒をみていることを考えたら

本格的な大規模災害がきたときには、対応ができないと感じました。

 

防災意識の低い地域ではありますが

自主防災組織の整備をすることで、地域住民全体で

災害弱者の対応を行うことはやはり必要です。

 

栗橋高校の前で避難誘導したときに、避難してくる方が高齢者だけでなく

居住年数の浅い若い夫婦が多いことにも気付きました。

自主防災があったとしても、いざ災害がきたときに

組織化だけでは対応できないことも感じました。

 

日頃から、地域のコミュニティを維持していく取り組みが必要です。

地域の祭りや清掃活動、地域住民の参加機会を

地道に積み上げていく必要を感じます。

 

運動会で優勝した区にお話を聞きましたら

日頃から住民のつながりをしっかり行っている成果と

評価していました。

 

地域コミュニティでは、

高齢化のために老人会(久喜では彩愛クラブ)の解散が増えています。

様々な地域組織が弱体化や解散をしています。

まして、コロナ禍で様々なイベントができない状況が一年続いています。

地域の連携が薄くなっていく今、ひとたび大地震がきたときに

ひとり暮らしの高齢者を誰が支えていくのだろう。

地域のリーダーをしっかりとつくり、地域で受け継いでいく地道な活動が求められます。

 

地域のリーダーは、やはり区長さんになります。

区長になった経緯は、それぞれの地区の事情がありますが

多かれ少なかれ、地域のためにその職を受けていただきました。

ただ、リーダーは孤独です。

そのリーダーを支える周りの人々の存在がとても重要です。

私は、リーダーが心折れないよう少しでも支えとなる存在になりたいと思っています。

 

区長をはじめ地域のリーダーとそれを支える地域住民

そのなかで、地域のコミュニティづくりを地道に行うこと

それが、地域の支え合いをつくっていくのだと思います。

 

コロナ禍で、社会的に内向きな傾向になっています。

アフターコロナになって、様々な地域の行事やイベントの行く末を心配しています。

形態は変化しようとも、地域の活動をしっかり行っていくことが

災害などの緊急事態に強い地域をつくっていきます。