can? can’t?
サブのプールから徒歩30秒にある我が家。子供達が夏休み真っ盛りの今、私は子供達を連れてほぼ毎日プールに行ってます。プールにはちゃんとライフセーバーのお兄さん(たまにお姉さん)がいて、1時間に一回safety breakをとります。break中は子供達はプールに入れないので、プールサイドにたくさん設置してあるパラソルやデッキチェアで、おやつを食べたりしてちょっと休憩しておきます。で、今日何度目かのsafety breakが終わる頃、イケメンなライフセーバーのお兄さんが、プールサイドで休憩中の皆に何やら説明してまわり始めたのです。何組かに話し終え、私たち親子の所にも来て何やらいっぱい話してくれたのですが、それがもう、何を言っているのかぜんっぜん聞き取れないし理解できない…。「…そ、ソーリィ?」と言ってもう一回ゆっくり話してもらったのですが、イケメンお兄さんが長々と話してくれた中で私が聞き取れたのは、①「3、4マイル離れたところ」②「シューティン」の2点だけでした…。そして、「シューティン」は聞き取れたものの、シューティン…シューティング…ってなんだっけ?シューティングスターは流れ星だよね。えーっと、あ、雨が降るってことだっけ?(多分“shower”と勘違い)うーん、あ、もうすぐゲリラ豪雨的なのが来るよってことかな?とかバカなことを思いつつ。何はともあれ、まだプールで遊んでていいのか、それとももう帰らないといけないのかだけは聞いておかないと、と思った私。「sorry, I think I can’t understand. But, that meaning...we can’t play?」とお兄さんに聞いてみると、「yes」との返事。「遊べないってこと?」と聞いて、返事が「yes」。私は、子供達に「今日は何かがあってもうプールで遊べないんだって。だから、帰る支度をしよう」と言いました。…英語の否定疑問文への返答のしかたを知ってる方なら、後の展開は大体わかりますかね…私達が帰り支度を終える頃、ライフセーバーのお兄さんは プールに来ていた全員に話し終えたらしく、監視台の上に戻り、笛を吹いて、「go swim!」と一言。それを聞いて、またプールに入り遊び出す周りの人々。唖然とする私達。え?お兄さん、「遊べない」って言ったじゃん??え?どういうこと?私達がアジアンだからって嘘ついたの???あんな可愛い顔して?!と、一瞬被害妄想が入りましたが、冷静になって考え直したら、…うん。「can’t〜? 」と聞いて、「yes」って答えられたら、それは「Yes, you can」って事だよね。というわけで、また一つ英語の表現を学びましたとさ。否定疑問文。例えば、「あなたはお寿司が好きではないんですか?」と聞かれた時。日本語での答え方は、「はい(、好きではありません)」「いいえ(、好きです)」となります。しかし、英語で同じく「Don’t you like sushi?」と聞かれた時。英語での返答は、「Yes(,I like sushi)」→「はい、好きです。」「No(,I don’t like sushi)」→「いいえ、好きではありません」となり、日本語で答える時と逆の言い方になるんですよね。というか、普通に「Do you like sushi?」と聞かれた時と同じ返答の仕方になる、という方が分かりやすいか。どうか。あと、皆さんお分かりかもしれませんが。シューティン=shooting=銃撃。つまり、家から5、6キロの所で何やら銃撃事件が起こったらしいよって知らせてまわってくれてたみたい。うん。アメリカ怖すぎ。