【教訓】
20年~30年単位で業態を変えなければ、会社は伸びない。
~小池利和氏の言葉~
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【本文】
■業態を変えながら生き延びてきた老舗ミシンメーカー!■
業態とは、企業や店舗が商品やサービスを提供する際の「営業形態」や「ビジネスモデル」のことを指す。
例えば、昔は街には様々なお店があって人々の生活に潤いを与えていた。
米屋、金物屋、豆腐屋、反物屋など様々なお店があったが、遠い昔に百貨店ができ、スーパーのようなワンストップショッピングのお店ができ、いつからかコンビニができた。
飲食店の形態も目まぐるしく変化してきた。
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ブラザー工業は家庭用ミシンの老舗として発展してきたが、既製服が社会に浸透するにつれ、嫁入り道具から消えて家庭用ミシンの需要は大きく減少していった。
ブラザー工業は、タイプライターに進出し、次にワープロや家電品などにも参入した。
さらには中小企業向けの複合事務機器に参入してことごとく成功させ、工作機械にまで手を伸ばした。
次々業態を変えながら提供する商品を変えてきたのは正にブラザーの真骨頂である。
=コンピテンシー宣教師=
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