【教訓】
みんなが赤字だと思っている事業で採算が取れたら楽しい。ロマンですよ。
~小倉昌男氏の言葉~
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【本文】
■クール宅急便など様々なサービスを生み出して顧客に喜ばれた!■
小倉昌男氏は、クロネコヤマトの二代目経営者だった。
クロネコは主として大企業と契約して企業の貨物を運搬して運賃を頂くビジネスをしていたが、顧客が大企業だったこともあり、それなりに儲かっていた。
だが、自社物流に切り替える大企業が現れ始めて、先行き暗雲が立ち込め始めた。
日立物流、アルプス物流、花王ロジスティックスなど数えたらきりがないほどだ。
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これからは個人の荷物の時代が来ると予測した。
思い切って企業間物流に見切りをつけて宅配事業に参入することを決意した。
「クロネコヤマトの宅急便」として開業したのだが、初日の貨物はたった数個だけだった。
だが、労働組合が協力してくれて貨物を提供してくれたおかげで赤字ながらも継続することができた。
以来、クール宅急便やゴルフ宅急便、時間指定便など様々なサービスを生み出して顧客に喜ばれた。
=コンピテンシー宣教師=
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