【教訓】
社員を死ぬまで働かせる会社に未来はない。東大出の女性の新入社員が自殺に追い込まれた事件は大きな社会問題になった。
電通には「鬼十則」と言うバイブルがあり、社員教育の根幹をなし、常に携帯させられていた。命よりも仕事が大事だなんて・・・。
~下山明央氏の言葉~
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【本文】
■「電通の鬼十則」は今の時代は無用の長物!■
子供の頃、元日本兵だった教師(先生)が、「戦時中の国民は、月、月、火、水、木、金、金で、働き詰めだった」と教えてくれた。
我が家はたまたま親戚の農家に疎開したから、農家では老若男女の家族総出で休みもなく働いていたのを覚えている。
「欲しがりません、勝つまでは」とも教育されたとのことで、極貧に耐えながらでもみんな大きな病気もせず元気に働いていのが不思議なくらいだった。
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今の豊な時代に、驚くことに前述したような「鬼十則」的労働思想を強要する会社がある。
働くときは一生懸命働いて、休むときはキッチリ休むというメリハリが求められる。
高度成長期には、「♪サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪」と言う歌まで流行った。
東大出の新入社員だった高橋まつりさんは電通で月100時間を超える長時間労働を強いられた末、自殺に追い込まれたが、「鬼十則」など今の時代には無用の長物ではないのか。
=コンピテンシー宣教師=
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