【教訓】
どんな組織でも改革の手を緩めると昔に戻ろうとします。
~細谷英二氏の言葉~
====================
【本文】
■5時閉店にし、「ご明算」で全員が揃って帰れるようにした!■
家内の用心棒役で、大手銀行の埼玉支店に一緒に行き、受付を済まそうとすると、数名の古参風の男女行員につかまり、「本日はどのような御用件ですか」と質問される。
「定期預金の更新です」と言うと行員が番号札を取って渡してくれて、「こちらでお待ちください」と言われる。
30分以上もイライラしながら待たされるのだが、明らかに窓口の数が不足しているから待たされると思うと腹が立つわけだか、数名の古参風の行員を使って窓口を増やすべきだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
小泉内閣の時、JR東日本の副社長だった細谷英二氏をりそなホールディングスの会長に招聘した。
「リソナに入ってみたら銀行とはこんなにも時代遅れなのか」と唖然としたそうだ。
午後3時に閉店してしまっているのに行員はみんな残業し、中にはサービス残業する者も。
まず手始めに、夕方5時閉店にし、システムを改革して「ご明算」で全員が揃って5時半には帰れるようにしたそうだ。
提案制度を制度化し、行員から提案を募って元に戻らないように歯止めをかけた。
=コンピテンシー宣教師=
*********************
彩愛コンサルルビアのHPは
http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind
*********************
