【はじめに】
私が目指してきたのはケニアの人たちがみんな幸せになれる会社。
だから、人海戦術で作業をさせる。
~佐藤芳之氏の言葉~
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【本文】
■後進国では非効率化で雇用を増やすべきと考えた経営者!■
後進国で会社を興す場合には、非効率化が重要なポイントになる。
なぜなら、一人でも多くの人々を雇用して仕事を与えるためだ。
治工具などを作ってそれを活用させてはならない。
設備を導入してはならない。
治工具も設備も効率が良くなるから雇用する人数が減ってしまうからだ。
例えば、ケニアナッツカンパニーでは製品を入れる箱の組み立てに10人を割り当てた。
もし日本の企業なら一人当てるだけだろう。
さらに日本でなら自動組み立て装置を開発して無人化してしまうだろう。
ケニアと言う国が豊かになってくれば、経営者たちは多角化に走るだろう。
そうすれば仕事が増えるから少しずつ人手不足になっていくことが予測される。
効率化はその時の切り札に取っておくと言う考えもありなのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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