【はじめに】

 

援助とか助けるというのは一過性で長続きしない。だから私は、ナッツの苗木を有料で配った。

 

自分でお金を出して買ったものだと大切にするからだ。

 

 

 

 

~佐藤芳之氏の言葉~

 

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【本文】

 

■工場で働き、自分で育てたナッツを売って人々は豊かになる!■

 

佐藤芳之氏は、「ケニアナッツカンパニー」の創業者である。

 

よくテレビで、「1日100円、1ケ月3,000円を援助してほしい。援助してもらえば、栄養失調で生死をさまよっている子供たちが助かります」と言う趣旨のCMを見ることがある。

 

だがこのような援助は一過性で長続きしない。

 

極貧なのに鼠算式に次々子を生むからだ。

 

お金の援助ではなく、避妊具や避妊薬を有料で配るほうがいいのではないか。

 

ケニアナッツカンパニーでは、有料で配ったナッツの木から収穫したナッツの実は全量買い取ってあげる。

 

そして工場で働いて賃金を稼いで頂く。

 

働いて賃金を得て、ナッツの実を会社に売ってお金を得ることで生活が豊かになる。

 

自ら働いて豊かさをゲットするのだ。

 

お金を配っても真の助けにはならないことを理解してほしいものだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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