【はじめに】
今でもタイムレコーダーを使っている会社は多い。そもそもレコーダーの記録を集計する総務部の労務費がムダである。
レコーダーが仕事をするのは朝と夕方だけで、しかも行列ができるから増設してくれと組合が言い出す。
~山田昭男氏の言葉~
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【本文】
■タイムレコーダーを無駄と考える経営者がいます!■
昔から社員の出退勤管理用のために多くの会社がタイムレコーダーを導入してきた。
朝の出勤時には、タイムレコーダーの前に行列ができるからギリギリに出勤する社員はタイムオーバーで遅刻に打刻される恐れがある。
夕方の退勤時にも朝ほどではないが行列ができる。
労働組合の委員長はこの問題を取り上げ、タイムレコーダーを増設して全ての職場の近くに設置するよう求める。
始業開始5分前に職場に集結して、みんなでラジオ体操を始め、ラジオ体操が終われば丁度始業時刻となり、職場ごとに朝礼が始まる。
そのとき職場に来ていない者は、本来は遅刻扱いのはずだ。
軍隊ほどでなくとも、規律ある行動は、チームの結束力を高めるはずだ。
未来工業の創業者である山田昭男氏は、タイムレコーダー無駄と考えて廃止したところ、遅刻者はほとんどいないだけでなく集計する総務の人件費が節約できた。
=コンピテンシー宣教師=
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