【はじめに】
住宅の建設現場にIEの技術を持ち込んだのが私宮沢俊哉で、愛称はカンナ社長です。
カンナ社長は大工上がり。大工仕事はムダが多いから建設費が高く付くと考え、モノ作りの改善手法であるIEを導入して他社よりも30%以上も建設費を安くすることに成功しました。
~宮沢俊哉氏の言葉~
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【本文】
■大工仕事の現場にIE手法を導入して大幅に建設費を下げた!■
例えば、家一軒を建設するときの建設コストに占める大工やその他の職人の人件費(手間賃)はかなり大きい。
基礎工事をやっているときの職人や作業員の動きを観察していると、行ったり、来たりのムダな動きや移動が多いから効率が悪く、建設費だけでなく納期にも悪影響を及ぼす。
大工職人の動きを観察してもムダな動きが多く、効率が悪いから建設費だけでなく納期に悪影響を及ぼす。
私が導入した、「各ブロックごとの作業のST(Standard Time:標準時間)」と「単位時間当たりの賃金制度(賃率)」はかなり独創性のある仕組みだ。
単位時間当たりの賃金とは、例えば「1分100円」と言うように仕切るのだ。
このブロックのSTを1時間と設定し、丁度1時間で完了すれば効率100%と言うことだ。
大工やその他の職人はしっかり段取りをし、ムダな動きをしないように工夫するでしょう。
モノ作りの改善手法であるIE(Industrial Engineering)を導入することで、建設費は雄に30%以上も下げることに成功し、我が「アキュラホーム」は確固たる地位を確立した。
=コンピテンシー宣教師=
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