【はじめに】
こうしろと頭ごなしに言うのではなく、適切なヒントを与えることで、人は大きな能力を発揮します。
社員自らが業務の目的をはっきり理解すれば、あとはそれをどう実現するか、自分で考えるわけです。
~溝呂木斉氏の言葉~
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【本文】
■部下の尖がった個性を強みと捉えて個性豊かな部下に育てること!■
選手の個性を生かして、そのまま成長させようとする監督・コーチは少ないように思う。
コーチは、ピッチングフォームやバッティングフォームおよびタイミングの取り方などをいじりたくなる。
コーチに悪げはないだろうが、いじられた選手はたまったものではない。
せっかくの尖がった個性がすっかり失われて、どこにでもいるようなありきたりな選手になってしまい、成長の芽を殺がれてしまう。
故仰木さんは選手の個性を尊重して育てる稀有な監督だったと野茂投手は語っていた。
企業においても管理職は部下の尖がった個性を毛嫌いして、指導と言う名のもとに無難な性格に変えてしまうことはよくある話だ。
個性を殺がれてしまった部下はありきたりのビジネスマンになってしまい、転職したくないのであれば宮仕えの悲しさと諦めるしかない。
部下の尖がった個性を強みと捉えて個性豊かで独創的な部下に是非育ててほしい。
=コンピテンシー宣教師=
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