【教訓】
「百聞は一見にしかず」と言うが、「百聞は一験にしかず」とも言える。
砂糖の甘さはなめてみないと分からないし、畳の上の水練ではいざと言うときには役に立たない。
実地に体験してみることが実に大切だと思う。
~松下幸之助氏の言葉~
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【本文】
■実際にやってみて初めて分かることが多いという事実!■
私は40歳代後半にならんとするとき海外生産を命じられてシンガポールやマレーシアに赴くことになった。
海外生産の経験のある他部署の関係者から海外生産の問題点や勘所について教えてもらい、教えてもらった内容を記憶にとどめて現地に行ったら参考にしようと思った。
しかし、実際に現地に行ってみて現地で見たり聞いたりした内容はかなり違っていた。
これが「百聞は一見にしかず」と言うことかと納得した。
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いよいよ現地で工場を準備したり、従業員を募集して現地工場を立ち上げることになったわけだが、現地で見聞きした内容とはかなり異なることが多かった。
これが松下幸之助氏が言う「百聞は一験にしかず」と言うことかと二度目の納得をした。
自転車の電池式照明器や電気の二股ソケットを開発した松下氏幸之助氏の行動力に感服するばかりだが、結局は実際にやってみて初めて分かることが多いということだ。
=コンピテンシー宣教師=
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