【教訓】
多くの製造業では定期的に「製販会議」を開催しているそうですね。
なぜ売れなかったのか、なぜ失商してしまったのかを議論し、設計が悪い、営業が悪いと喧嘩腰で議論するそうですが、我がヤナギ屋ではなぜ売れたのかを議題に議論し、売れたノウハウをみんなで共有していまます。
~柳屋芳雄氏の言葉~
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【本文】
■なぜ売れたのかを議題に会議を開催しノウハウを共有します!■
毎月、製販会議を実施している会社は多いが、営業部門と製造部門が敵対する会議となってしまい、大概荒れる会議になることが多い。
営業部門は、デザインや性能、おまけに品質に問題があると他責化に走る。
開発を含む製造部門は、営業はいったい売る気があるのかと営業に対して文句を言う。
社内と言うコップの中でいがみ合いをしていても業績は好転するはずもないだろう。
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一方、なぜ売れたのかを議題に製販会議を実施する会社が「ヤナギ屋」だ。
営業は、最初「デザインがいいし性能もすばらしい」と開発部門を持ち上げて、次に「自分たち営業のお客様へのアプローチの仕方もよかった」とちゃっかり自慢話もする。
お客様の名前がたくさん飛び交い、市場の実情が全社で共有されて売上アップに繋がる。
このような会議を仕掛けた「ヤナギ屋」の三代目は、実にEQに富んだ経営者と言える。
=コンピテンシー宣教師=
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