【はじめに】
先般、一番前で聞いておられた方が「和尚さん、私は死んだら本当に天国に行けるんですか。天国ってどんなところですか」と真顔で聞くんですよ。私は「知りません」と即答しました。
だって和尚の私は死んで戻ってきたわけではないので本当に知らないんですよ。
~ある住職氏の言葉~
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【本文】
■ユーモアを交えて聞く人の心に響くように話すことです!■
あるお寺の住職が、お寺に親しんでもらえるようにと無料で定期的に講和を開催している。
檀家の人だけでなく、うわさを聞きつけてかなり遠くからもお客様が見えるそうだ。
今、日本全国、どこのお寺でも檀家が減り続け、住職の跡継ぎもままならず、荒れ寺が増えていると言う。
檀家になってくれとは言わないが、お寺に少しでも親しみを感じてほしいと住職は考えた。
話す内容は、仏教用語は使わず、簡潔かつ印象的に話すと心に決めている。
講和を聞いたお客様は「キミマロの漫談よりも面白いし、ためになる」と口々に話す。
一方、ビジネスマンは仕事上、社内外のいろいろな立場の人と話す機会が多い。
ただ用件だけ話しても「コト」は済まないだろう。
簡潔かつ印象的に話し、相手からいい返事をもらわなければ仕事は前に進まない。
そのコツは独創性豊なニーモアを織り交ぜて話し、相手の心に響くことが大事なのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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