【教訓】

 

リーマンショックの時、多くの企業は学生に出していた内定を取り消しました。わが社は内定を取り消さずに「自宅待機策」を採りました。

 

出社を指示するまでの間、アルバイトなどは自由を認め、初任給の6割を支払うことにしました。

 

 

 

 

 

~川田達男氏の言葉~

 

=====================

 

【本文】

 

■リーマンショック時も内定を取り消さない偉大な経営者がいた!■

 

学生にいいこと尽くめのPRを繰り返し、優秀な学生に内定を出したが、リーマンショックの影響で夏場ごろから景気後退が鮮明になり、多くの企業は頭を抱えた。

 

既に出してしまった内定を取り消す企業が続出し、学生は大混乱に陥った。

 

大企業はひどい仕打ちをすると非難を浴びても、どこ吹く風だった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

一方、繊維関係で有名なセーレンと言う会社は、正直ずいぶん悩んだ様子でしたが内定を取り消さないことを決断しました。

 

そして、半年間の自宅待機策を採りました。

 

月2回出社してもらい、会社の現状や見通しを説明し、約束の給料の6割を支給しました。

 

自宅待機の期間中は、アルバイトをすることも認めました。

 

「川田社長(当時)」のEQは、あっさり内定を取り消した経営者とは比べ物にならないほど高かったと思います。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

*********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************