【教訓】

 

商店の原点は話してナンボ、渡してナンボの世界だ。

 

 

 

 

 

~西山 輝氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ドンキに吸収されたダイシン百貨店のお客様はどうなったか!■

 

ダイシンは東京都大田区山王にある百貨店だった。

 

2,021年にドン・キホーテに吸収されてしまった。

 

それまでのダイシン百貨店はユニークな百貨店で、お客さんはほとんどがリピーターで遊びがてらダイシンを訪れていた。

 

店員とお客様はほとんどが顔見知りで、店員はお客様を実名でお呼びするほど親しかった。

 

あっちこっちで店員とお客様が親しそうに会話している光景が見られた。

 

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ドン・キホーテに吸収されてからは、経営方針だけでなく商品構成も大きく変わった。

 

昭和の雰囲気が漂うレトロな百貨店から、ドンキ特有の雑貨主体の商品構成になり、高齢者向きではなくなった。

 

ドンキに吸収される前までのダイシンなら、お客様と会話を楽しながら商品を渡すわけだが、かつ重くて持ち帰れないお客様には宅配便でその日のうちにお届けして喜ばれていた。

 

今は、高齢のお客様も出不精になり、楽しみがすっかり奪われてしまったのではないか。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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