【心に刻んでおきたい言葉】
これは問題だと思ったことは成果主義人事制度の弊害が目立ち、「自分さえよければ・・・」と考える社員が増えたことです。
~和知 孝氏の言葉~
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【本文】
■成果と言われてもハタと困ってしまう人もいて弊害が目立つ!■
深く考えることもなく、欧米から入ってきた制度に飛びつく経営者は多い。
「成果主義人事制度」もその一つである。
頑張って成果に貢献する人も、成果にあんまり貢献しない人も給料やボーナスが同じであってはならないことは、誰もが異論はないだろう。
ゆえに成果主義人事制度を導入してきっちり差をつけることはモチベーションアップにもつながると多くの経営者は考えたようだ。
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だが、何年も継続して生産してきている製品に携わっている人と立ち上げて間もない新製品に携わっている人とでは成果に関する重さは格段に違う。
沢山の改善が施されて枯れている製品は頑張っても成果が出にくいが、新製品は改善の余地がたくさんあるから成果を出しやすい。
さらに、定型業務、例えば総務・経理などの事務作業に携わっている人は「成果を出せ」と言われても困ってしまうから、ぶつぶつ社員が増えてしまい、弊害が目立ってしまう。
=コンピテンシー宣教師=
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