【心に刻んでおきたい言葉】

 

出番がなかったものが必要とされる。

 

葉っぱも高齢者も同じことだ。

 

 

 

 

~横石知二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■無尽蔵にある木々の葉っぱでビジネスを展開した農協職員!■

 

徳島県上勝町に「株式会社いろどり」という会社がる。

 

料理の「つまもの」として使用される季節の花や山菜、木の葉などを収穫して販売するビジネスをやる会社だ。

 

上勝町は高齢者ばかりの「限界集落」だった。

 

そんな時、農協職員だった横石知二氏が出張先で食事をしたとき、料理に「つまもの」の木の葉が添えられていた。

 

横石知二氏は「これだ」と思った。

 

帰ってから町内の皆さんにこの町に無尽蔵にある「つまもの」を収穫して売ればお金になることを説いたが、最初は誰からも相手にされなかった。

 

だが、一人の老婆が興味を示してくれたのをきっかけに、そこいら中に生えている木々の葉っぱや季節の花を摘み取って、農協を通して都会に出荷したところ、注文が次々来るようになった。

 

人呼んで「葉っぱビジネス」に参画してくれる老人が次々増え、横石知二氏は農協を辞めて会社を設立し、本格的ビジネスに育て上げた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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