【心に刻んでおきたい言葉】

 

なお成長を続ける会社がある。いったい何が違うのか。

 

それは正に経営理念がどれだけ浸透しているか。この差だ。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■経営理念を末端まで浸透させるには大変な苦労が伴う!■

 

経営理念とは経営者の哲学や信念に基づき、企業の根本をなす活動方針を明文化したものと定義される。

 

例えば、まだ町工場だった頃、ホンダの創業者である本田宗一郎氏は「日本一のオートバイメーカーになる」とぶち上げたが、分かりやすい内容だからたちまち末端まで浸透した。

 

程なくして実現した本田社長は、今度は「乗用車に進出する」とぶち上げた。

 

分かりやすさと従業員の心に刺さる内容であることが大事だ。

 

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私は長年主として中小企業の経営コンサルタントを生業にしてきたが、中小企業でも経営理念を掲げて経営することの大切さを啓蒙してきた。

 

中小企業の経営者といえども経営理念を掲げたいと望んでおり、事実掲げる企業は多い。

 

だが、従業員の末端まで浸透させることが難しく、よしんば浸透させても実行する人財が不足していて挫折する例が多い。

 

「経営理念の浸透」は「人財の育成」と同時並行で行うとうまくいく可能性が高い。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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