【心に刻んでおきたい言葉】 

 

客が納得する値段を付けるのが経営の技だと思う。

 

 

 

 

~貞末良雄氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ワイシャツの値段を2着1万円でおつりがくるように設定した!■

 

貞末良雄氏は、最初紳士服メーカーのヴァンジャケットに入社し、統括部長として活躍するも会社が倒産してしまい、その後アパレル数社を経て平成5年に「メーカーズシャツ鎌倉」を妻と一緒に立ち上げた。

 

最初はお客がつくかどうか不安でならなかった。

 

素材の反物は最小単位が1反の時代だが、1反だけでは売ってもらえないから数反まとめて仕入れたが、消費できるかどうか不安だったという。

 

国産にこだわり、縫製がしっかりしていて着心地がいいことが評判となり、売れ出した。

 

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価格は1着4,500円に設定し、2着1万円でおつりがくるように設定した

 

多くの人は左右の腕の長さが異なるため、採寸してピッタリのシャツを提供することにこだわり、電話やメールで2着目以降を注文できるようにしたため、リピーターが増えた。

 

ビジネスマンは、ぴったりのシャツを着てきりりとネクタイを締める姿が似合う。

 

大手商業施設にも出店したところたちまち繁盛して、お店に入ればスケールを首に掛けた若い女性が即座に採寸してくれるから次々お買いあげた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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