【心に刻んでおきたい言葉】
ドンブリ勘定では会社の問題点が見えなくなる。
経営者が正しい原価を知らないなんて私から見たら、放漫経営だ。
~大山健太郎氏の言葉~
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【本文】
■変動費と固定費を念頭において経営管理を強化せよ!■
大山健太郎氏は、現在はアイリスオーヤマグループの会長職にあるようだ。
若いときは苦労したこともあってか、経営数値にはとても敏感で厳しい人物と聞く。
ドンブリ勘定とは、細かい計算をせずに大まかにお金を扱う様子のことで、「放漫経営」、「ざる勘定」、「ルーズな金遣い」、「行きあたりばったりの収支」などに言い換えられる。
予算・実算の管理が甘く、「よきに計らえ」的な管理に終始するから、なんとなく赤字だったり、なんとなく黒字だったりする。
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倒産の要因の一つに「放漫経営」があるが、調査や準備が不十分なままでの事業展開や投資、ずさんな資産管理によって経営が悪化していく状態を指す。
経営者たる者、正しい原価を知らなければ部下たちに適切な指示などできるわけもない。
各種の経営数値に基づいて常に経営の舵取りをすれば、会社は正しい方向に進んでいくことが期待される。
少なくとも変動費と固定費をしっかり念頭において経営管理を強化してほしい。
=コンピテンシー宣教師=
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