【心に刻んでおきたい言葉】
よく言うのは、「少数精鋭ではなく、少数だから精鋭なのだ」と。
それが当社の競争力の源泉であり、少数であるために得意分野に経営資源を集中する。
~西本利一氏の言葉~
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【本文】
■クロネコヤマトのエリアセンター制は少数精鋭の組織です!■
少数精鋭とは「人数は少ないが、能力の高い人だけを揃えること、またそのような組織を作ること」を意味する。
ビジネスやスポーツのチーム体制としてよく使われる言葉だ。
迅速な意思決定ができ、高い生産性がメリットである。
一方「烏合の衆」と言う言葉がある。
規律や統制がなく、ただ寄り集まっただけの集団のことで、まるでカラスが騒ぎながら集まって、すぐに散ってしまう様子に例えられる
かつてクロネコヤマトでも営業所や出張所には大勢の従業員がいるのに効率が悪く、成果が上がらないという課題を抱えていた。
そこで、クロネコでは「エリアセンター制」を採用し、10人以下の組織を作ったところ、全員が頑張るようになって効率が良くなり、所期の目標を達成することができた。
人数が少ない組織だと、頑張らない人間は目立ってしまうから、自然に全員が頑張るのだ。
昔の国鉄の組織は、正に「烏合の衆」だったことを思い出してほしい。
=コンピテンシー宣教師=
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