【心に刻んでおきたい言葉】
当社が1999年以降、無借金経営であるのも管理部門が肥大化するのを避けるためです。
借金返済計画の作成提出など結局のところ管理部門の肥大化を招いてしまうのです。
~西本利一氏の言葉~
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【本文】
■経営トップは無借金経営を目指ざすべきです!■
たまたま私がかつて勤めていた会社はほぼ無借金経営だった。
だが、数社もの銀行の営業マンが「当行から融資を受けてください」と営業に訪れていた。
銀行筋とのお付き合いも大切にしなければということで、短期借入金の融資を受けて一部ボーナス資金に当てていたようだが、金利がばかばかしいからすぐに返済していた。
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月末には、業者(主として部品加工や組み立ての外注業者)への支払日が決まっていた。
支払日には業者が代金の受け取りにやってきた。
中には、支払われた代金を社員の給料に当てたり、材料仕入れ先への支払いに当てる業者が多く、台所が火の車の様相だった。
会社の規模によらず、無借金経営なら資金面であわてることもないから社長も枕を高くして眠れるだろうにと思うのだが、無借金経営はそう簡単ではないようだ。
少なくとも2ケ月分の支払予定金額ぐらいは手元資金として保有できるようにすべきだ。
=コンピテンシー宣教師=
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