【心に刻んでおきたい言葉】
経営者と労働者はチームメイトである。
~平本 清氏の言葉~
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【本文】
■組合の要求に対して満額回答する経営者が多くなった!■
長い間、経営者と労働者は敵対関係にあった。
それが証拠に資本側、労働側というキーワードが長年にわたって使われてきた。
資本側は出来るだけ労働者、つまり従業員を安い賃金で働かせたい。
従業員は少しでも給料を上げてもらいたいと交渉し、話し合いがこじれればストを打つ。
国鉄のストは今考えてもひどいものだった。
列車の側面に「合理化反対、賃金上げろ」とスローガンを書き、一週間でも10日間でも客車や貨物車の運転を止めた。
今、時代はすっかり変わってしまった。
経営者と労働者はチームメイトになったかのようだ。
過激な労働組合は、今は昔の物語になった。
労働組合の要求に対して満額回答する経営者が多くなり、両社は穏便に話し合いをして問題を解決する術(すべ)を身に付けたのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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