【心に刻んでおきたい言葉】
業績が悪くなると直ぐに賃金カットやリストラに走る会社もありますが、目的と手段を取り違えているのではないでしょうか。
~塚越 寛氏の言葉~
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【本文】
■希望退職を募集すればできる人から手を挙げて辞めていく!■
業績が悪くなるとなりふり構わず、リストラに走る経営者が増えている。
確かにリストラすれば一時的には利益は確保できるかもしれない。
だが、希望退職を募れば、できる社員が真っ先に手を挙げる。
できる社員は、自力で再就職できると確信しているからだ。
自力で再就職できそうもない社員は、残らざるを得ない。
結局、「枯れ木も山の賑わい」という例えのように、仕事のできそうもない社員ばかりが残るから業績の回復は期待できない。
しかも、リストラする会社は世間の評判が悪くなるから、学生も応募してこない。
今、そのような状態にあるのが例えば日産だ。
日産のリストラはカルロス・ゴーン時代からすっかり有名だから誰も驚かないが、「負け組」のイメージは益々会社そのものを蝕んでいく。
リストラするにも莫大なコストがかかるから、他の対策を検討すべきではないか。
=コンピテンシー宣教師=
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