【心に刻んでおきたい言葉】
そもそもレコーダーの記録を集計する人事部の労務費がムダ。
この集計がなければ、人事部は一人で済む。
~龍川克弘氏の言葉~
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【本文】
■勤務記録は社員カードを機械に通すだけで人事課で自動集計!■
海外生産のため、マレーシアのクアラルンプールに工場を開設した時、従業員の出退勤を管理するために「タイムレコーダー」を導入した。
出社した時および退勤するときには自分のカードをタイムレコーダーに差して記録するように指導した。
だが、友達の分まで押す者が後を絶たず、困り果てた。
休んでいる者(休暇者)のタイムカードが押されていることもあった。
まだ残業している人の分までタイムカードを押す者がいたから、管理が乱れてうまく機能しないことが多かった。
他人の分は絶対に押すなと何度注意しても直らなかったのを覚えている。
日本でも未だにタイムカードを導入している中小企業企は多い。
少し進んでいる会社では、各人が所有している「社員カード」を機械に通せば出退勤の管理は済む仕組みになっていて、人事課のパソコンに送られて自動集計されるから、集計の手間がかからず「人事課の少人化」に一役かっている。
=コンピテンシー宣教師=
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