【心に刻んでおきたい言葉】

 

人間のコモディティ化は百貨店全体を硬直化させた。

 

例えば午前10時開店だから、きっちり10時にならないと扉を開けない。

 

お年寄りが列を作って待っているならば、5分でも早く店に入れてあげないのでしょうか。

 

 

 

 

~村田昭治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■コモディティ化されていない店員は臨機応変に行動する!■

 

「コモディティ化」とはどんな意味だろうか。

 

まず、「コモディティ」だが、どこで生産されようとも同じ価値を持つ商品群で、エネルギー、金属、農産物の3種類に分けられるそうだ。

 

人間のコモディティ化とは、ごく標準的な人間のことで、良くも悪くもない人間と言うイメージだ。

 

例えば、午前10時開店の百貨店、あるいはスーパーを連想してほしい。

 

その日は、いつになく寒さの厳しい朝だった。

 

10時前にはお年寄りが数十人も列を作って開店を待っていたが、店員も店長も気にも留めずに決まり通り10時にならなければお店をオープンしない。

 

これがコモディティ化された人間の行動パターンだ。

 

しかし、経営者から臨機応変に対応するようにと指示されているお店では、寒空の下、お年寄りを外で待たせるのは気の毒だから10時前にドアを開けて店内に誘導するだろう。

 

このようにコモディティ化されていない店員なら、臨機応変に行動する。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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