【はじめに】

 

ネコの手も借りたい。

 

ネコ以上の人なら誰でも採用する。

 

欠けているから伸びるんや。

 

 

 

 

~中井政嗣氏の言葉~

 

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【本文】

 

■商売繁盛で人手不足だから猫の手も借りたい気持ちになる!■

 

我々は、忙しいときには何気なしに使っているが「ネコの手も借りたい」とはどのようなことを言うのだろうか。

 

「非常に忙しくて人手不足の状態で、どんな些細な手伝いでもいいから欲しい」という気持ちを表す我が国のことわざだ。

 

「普通に考えたら役に立つはずもないネコの手を借りたいほど忙しい」という意味で商売が繁盛しているときなどによく使われる。

 

中井政嗣氏が大阪で創業したお好み焼きの「千房」が、繁盛し出してとても忙しくなった。

 

そこで思わず出た言葉が、「ネコの手以上の人なら誰でも採用する」だった。

 

はっきり言って、できの悪い人は、教えても直ぐに覚えてくれることは期待できない。

 

でも、能力全般に欠けている人は伸び代があるから根気強く教えればそのうち覚える。

 

そう信じて教育訓練するしかないという自分自身に向けた励ましの言葉でもあるのだ。

 

採用した人間がみんな順当に成長するわけではなく、中には挫折して辞めていく者もいる。

 

人を一人前に育てることの難しさを我々は認識すべきだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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