【はじめに】
ワンポイントで伝える。
いくつも指示を出せば選手は混乱する。
~平井伯昌正氏の言葉~
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【本文】
■ワンポイントで伝える課長の言葉はよく部下の頭に入る!■
故野村監督は、「ぼやきの監督」だった。
決して選手に直接文句を言ったり叱ったり、褒めたりすることはない。
記者連中の前でぼやいたり、褒めたりして見せるのだ。
「あんな選手は高校野球以下ですよ。使ったオレが悪かった。もう使わない」とぼやく。
「今日の試合はアイツがヒーローですよ。アイツの試合に臨む根性からしてすばらしい」と褒めちぎる。
選手たちは、翌朝のスポーツ新聞で自分に対する評価を知り、努力したり頑張るようになるわけだ。
企業の管理職にもいろんなタイプがあり、たった一言、ワンポイントで伝える課長もいれば、長々と沢山のことを伝える課長もいる。
部下は、一度にたくさんのことを言われてもとても吸収しきれない。
ワンポイントで伝える課長の言うことはよく心にも頭にも入るから、部下は理解できる。
課長はぼやく相手がいないのだから、ワンポイントで部下にはっきりと伝えるほうがいい。
=コンピテンシー宣教師=
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