【はじめに】

 

どんな企業にも企業間競争がある。

 

競争が激しくなると価格破壊へと進んでいく。

 

だから企業も人間も変革していかなければ取り残されるのです。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■小物の大量のバネに見切りをつけ大型バネに方向転換した企業!■

 

企業間競争が激しくなると、ついに価格破壊へと突き進んでいく。

 

体力勝負に挑んだのだ。

 

体力勝負に負けまいとつい価格を下げる。

 

これを繰り返すといつの間にか価格破壊へと進んでいき、体力消耗戦に耐え切れなくなった企業は退場していくことになる。

 

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賢い経営者は、価格以外で差別化を図ることを考える。

 

例えば、海外進出ブームになり、中小企業までもが海外に進出していった。

 

だが、最初から海外進出策を取らずに、国内に残って生き残る道を考えたバネメーカーが「東海バネ工業」である。

 

大量生産の小物のバネから多品種少量生産の大型バネに方向展開したのである。

 

競争相手が少なく、高価格で受注できるため高利益企業に生まれ変わることができた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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