【心に刻んでおきたい言葉】

 

余分なものは作るな。

 

寿司屋のシステムを見習え。

 

 

 

~岡本太一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■建屋を新築し、寿司コーナーまで設けて社員をもてなした会社!■

 

故岡本太一氏は、鍋屋バイテックという会社のトップ(経営者)を務めた人物だった。

 

鍋屋バイテックは、450年も続いたモノ作りの会社だが、主力製品は砂型鋳物だ。

 

特殊な砂をつき固めた型に数百度、いや千度以上に熱された鉄やアルミニュームなどの液状素材を流し込み、温度が冷えて固まった頃に型を破って中から製品を取り出す製法だ。

 

作業現場は蒸し暑くて、耐えられないほどだから、特に夏場にはみんな「褌(ふんどし)姿」で作業していた。

 

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正に奴隷に作業をさせているような雰囲気で、作業環境の整備は喫緊の課題だった。

 

岡本太一社長は、工場を近代化するために建て直し、かつ体育館を設けて社員たちが自由に運動できるようにした。

 

社内に寿司コーナーを設けて、希望者はいつでも美味しい寿司を食べられるようにした。

 

寿司コーナーのシステムを参考に生産システムを見直して、余分なものを作らないようにし、棚卸資産をコントロールできる体制を整えた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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