【心に刻んでおきたい言葉】

下請け業者になったとたん、熾烈なコスト競争に巻き込まれ、自社の研究開発がそがれてしまう。

例え規模は小さくともいいからメーカーでいようと決めた。

 




~海道和男氏の言葉~

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【本文】

■設置までを一貫して行うことを提案して下請けから脱出した!■

例えば、道路に設置するカーブミラーを製造して親会社に納めている中小企業がある。

親会社に見積書を提出するのだが、一発で通ることはまずない。

「まだ高すぎる」とダメ出しされて、やっと納入価格が決まる。

利益はスズメの涙ほどか、あるいは時には赤字になることもある。

納入が始まって3ケ月もした頃、「作業に習熟しただろうから価格を下げてくれ」と言われて否応なく売価を下げられてしまう。

経営者の息子である専務は考えた。

「自社独自にカーブミラーを生産して市町村の交通安全課に売り込みしましょう」と父親の社長に提言した。

これまでやったこともない営業という仕事だが、誠意を持って売り込み、設置までを一貫して行うことを提案し、定期点検とメンテナンスも請け負うのでトータルコストも下がります」と提案し、遂に単独受注に成功した。

こうして、念願の下請けから脱出することができた。

=コンピテンシー宣教師=

 

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