【心に刻んでおきたい言葉】

遠きを図る者は富み、近きを図る者は貧す。



~二宮尊徳氏の言葉~

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【本文】

■長期的視野で経営計画を実践する会社が繁栄する!■

「近きを図る者は富み」とは、目先の利益ばかりを追う人のことで、とりあえず利益を手に入れることができるから、本人は「オレの経営力のなせる業だ」と思うかもしれない。

だが、多くの大企業においては、やっとのこと社長の椅子がめぐって来たわけだ。

社長の椅子に座っていられるのもせいぜい3~5年がいいところだろう。

社長のポストにいる間に利益を出さなければ、「無能だった社長」として記録に残ってしまうから、どうしても目先の利益を狙わざるを得なくなる。

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一方、サントリーは大企業だったが当時は株式など公開もしていないし、株主総会で叩かれる心配もないから安心して赤字のビールの事業を追い求めることができた。

初代社長の「やってみなはれ精神」が社風の根幹を成していたからできたことでもある。

つまり「遠きを図る者は富む」という現実を体現することができたわけだ。

フジフィルムという会社も、経営トップが長期間トップのポストにい続ける。

だから、長期的視野に立って経営計画を策定することができるから、繁栄できるのだろう。

=コンピテンシー宣教師=

 

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