【心に刻んでおきたい言葉】

社長が方針を出すと黙っていても工場の課長クラスが活動計画を一ヶ月以内に出してくる。

「社長が言っているのはこういうことですね」と全社に展開してくれるミドルがいることが強みだ。



~坂根正弘氏の言葉~

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【本文】

■部長は、言わば「お飾り」みたいなもので、まるで「旗本退屈男」だ!■

私事で恐縮だが、「Fフイルム」の子会社で20年働いた経験を持つ。

当然仕事上でFフイルムと深い関係の中で仕事をしたわけだが、例えば会議のときなどには、Fフイルム側のメンバーの一人として部長クラスの人も参加される。

だが、部長クラスの人は、会議の冒頭に挨拶をして、あとは黙って会議の成り行きを見守っているだけだった。

実務は有能な課長が仕切っていて、部下に指示してとんとん拍子に会議が進んでいく。

部長は、言わば「お飾り」みたいなもので、まるで「旗本退屈男」だ。

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建機の大手、コマツでは社長が方針を出すと工場の課長クラスが活動計画を一月以内に出してきて、「社長が言っているのはこういうことですね」と言って全社展開するそうだ。

コマツでも部長が主役ではなく、課長が主役のようだ。

中間管理職が会社を動かしている会社は、それだけで強いことを示している。

=コンピテンシー宣教師=

 

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