【心に刻んでおきたい言葉】

 

米国を代表する航空会社がなくなるわけがない。

 

最後は国が救ってくれる。みんなそう信じていた。

 

~高橋文子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■経営不振に陥ったら最後は誰かが救ってくれるわけもない!■

 

高橋文子氏は、中央大学法学部を卒業後、コロンビア大学修士課程を修了している。

 

1967年にパンアメリカン航空に入社し、国際線のスチュワーデスとして16年間勤務した。

 

パンアメリカン航空を退社後は旅行雑誌の記者、通訳など華麗な人生を送ってこられた。

 

パンアメリカン航空は米を代表する航空会社ゆえ、経営不振に陥っても、最後は国が救ってくれると従業員みんなが信じていたが、叶わずあっさり倒産してしまった。

 

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日本でもかつてダイエーが極度の経営不振に陥ったとき、政府が設立した産業再生機構が支援したが、再建は叶わずイオンの傘下に入って細々ながら生き延びた経緯がある。

 

小売業での売り上げ日本一になったことで気を良くした時の中内オーナーは、プロ野球やドーム球場、その他いろいろな事業に手を出し、経営不振をさらに助長させた。

 

企業には必ず浮き沈みがあるが、他力本願では再建できないものだ。

 

経営不振に陥っても最後は国かどこかの大企業が救ってくれるという甘い考えは、一切通用しないことを心に刻んで欲しい。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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