「絶対に間違いを起こすな。絶対に不祥事を起こすな」と厳しく社員に言い続けている経営者がいる。

すると逆に社員は隠してしまい、後々大きな問題に発展するものだ。

「問題があったら直ぐに報告してくれよ」と諭すほうが社員は素直に報告してくれものだ。

 




~改善力<その16>~

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【本文】

■問題が直ぐにトップに上がってくる社風を作る!■

教育ママと思しき母親は結構多いように思う。

「我が家では厳しく躾けていますから」とPTAの会合などで自慢げに話す母親。

子供はママの前ではいい子、ぶりっ子振りを演じる。

ところが、このような子供に限って問題児なのだ。

いじめはするし、友達のものを隠したりもするし、時には万引きだってやりかねない。

厳しくしすぎると逆効果なのだ。

ある会社の社長が、機会あるごとに「絶対に問題を起こすな。絶対に不祥事を起こすな」と厳しく社員に言い続けている。

社員は問題が起こっても隠してしまうから後々大きな不祥事に発展することがある。

問題があれば直ぐにトップに上がってくるような企業体質を構築することが大事だ。

隠さず報告してくれれば、早期に手を打てるからボヤで済む可能性が高くなる。

=コンピテンシー宣教師=
 
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