【心に刻んでおきたい言葉】

経営をロマンだとか夢だと捉えるとつい「急成長戦略」をやってしまう。

経営は真面目なものだと思う。

人を預かってその人の一生を左右するものだから。

 




~塚越 寛氏の言葉~

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【本文】

■踊り場を設けてゆっくり成長する戦略のほうが優れている!■

彗星の如く現れて急成長する企業が時々現れることがある。

マスコミは一斉に取材攻勢をかける。

そして「時代の寵児」などと持ち上げる。

経営者は、ついいい気分になるから積極的に取材に対応してロマンや夢をぶち上げる。

私が社会人になったばかりのころ、赤井電機と言う会社は元気いっぱいだった。

高給デッキ、つまり高級なVTRを主として生産販売していたと記憶している。

給料はかなり高く、ボーナスも群を抜いていたことが週刊誌などにも書きたてられた。

学生の憧れの企業となり、応募者も殺到したようだった。

だが、急成長がウソのように急減速してしまい、いつの間にか姿を消していった。

サンスイと言う高給アンプの会社も人気の高い会社だったがいつの間にか消滅していった。

踊り場を設けてゆっくり成長する戦略のほうが、ゴーイング・コンサーンを実現できる。

=コンピテンシー宣教師=

 

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