【心に刻んでおきたい言葉】

生産の海外移転は、一時的にはコストの削減効果をもたらすが、「時が経つにつれて持続可能なモデルではない」と判明した。

 





~ブランケンシップ氏の言葉~

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【本文】

■現地の人件費高騰や円安が進み海外生産のメリットなどない!■

私は、2010年の1ドル80円時代に海外生産を命じられた。

瞬間的には1ドル78円ぐらいだったと記憶している。

人件費の安い東南アジアが狙い目で、マレーシアに組立工場を設立して本格的に海外生産を開始した。

見積もりの上ではコストダウン30%だったが実際決算してみるといろいろ予期せぬ費用がかさみ10%程度のコストダウンにしかならなかった。

大手家電メーカーの「S電機」は設計部門ごとマレーシアに移転していたが、コストメリットが薄れるや、中国にシフトした。

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猫も杓子も中国、中国と言うわけで、中国に進出したが、中国に技術やノウハウをもたらして中国急成長の手助けをしたようなもので、国内回帰策をとる企業も増えたが、「後の祭り」になったようだ。

現地の人件費は高騰し、かつ円安が著しく進み、1ドル150円時代では、メリットなどないから持続可能なビジネスモデルにはなりえない。

=コンピテンシー宣教師=

 

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