【心に刻んでおきたい言葉】

厳しい環境下でも着実に次の事業の種を育み続ける企業が、成長の果実を手に入れることができる。

 




~小池利和氏の言葉~

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【本文】

■多角化で成長の果実を絶やさない会社があります!■

経営者は、自社に今ある商品や事業で後何年生きられるかを常に考えなければならない。

たまたま今好調だと未来永劫生きながらえることができると錯覚してしまう経営者がいる。

老舗の有名企業が倒産したり、廃業に追い込まれるパターンだ。

昭和のバブル期に「赤井電機」と言う会社が繁栄していたが、主力商品は高級デッキ、つまり高給VTRだった。

社員の給料は相当高く、ボーナスもよかったため、就職を目指す学生の人気No1だったが、あっと言う間に退場してしまったのは、次の成長の果実がなかったからだ。

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ブラザー工業と言えば家庭用ミシンの老舗だが、既製服が手軽に買える時代になり、ミシンは花嫁道具から消えた。

今では、全体の売り上げの10%ほどがミシンの売り上げて、残りは他の製品で稼いでいる。

タイプライター、ワープロ、家電品、オフィス用事務機など次々多角化を成功させ、通信カラオケにも進出しているから成長の果実を絶やさない経営を続けてきた賜物と言える。

=コンピテンシー宣教師=

 

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