国内外を問わず企業は数々の不祥事を起こす。

アメリカ人は不祥事の原因を制度に欠陥があるからと結論付けることが多い。

しかし、私は経営者の人格に欠陥があるからだと考える。

だから経営者は常に自己革新に取り組むべきなのだ。

 




~自己革新力<その14>~

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【本文】

■企業不祥事は経営者の人格の欠陥で起こる!■

アメリカ人と日本人では考え方にギャップがあって当然だと思う。

例えば、日本マグドナルドが2年連続赤字決算となり、多くの不採算店舗を閉鎖した時期があった。

中国の委託工場での腐った肉を混ぜた事件や繰り返された異物混入事件ですっかりお客様の信頼を失ってしまったのだった。

カサノバ社長は制度に問題があるかのような説明をし、経営者としての自分の人格問題には一切触れていなかった。

「制度に問題があるにせよ、その制度を作ったのは社員であり、承認したのは経営者ではないか」と言いたい。

企業不祥事は経営者の人格の欠陥に起因していると考えるべきだ。

例えば、東芝は幹部にありもしない利益がさもあるかのように粉飾を示唆していたことが分かっている。

企業不祥事は経営者の人格の欠陥で起こる例が実際多いのである。

=コンピテンシー宣教師=
 
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